タイの俳優・佐野ひろさんが 将来 やろうとしていることは?





  
 佐野ひろさんが日本政府観光局(JNTO)バンコク事務所から「Japan Tourism Award in
Thailand」特別賞を表彰されたのは、次の理由によるものです。 昨日からの続きです。

俳優の佐野ひろさんが、製作 及び レポーターを務める形で13 年8月からスタートしたテレビ
番組「SUGOI JAPAN すごいジャパン」は、訪日観光に特化した旅行番組として人気を集め、

 

タイの視聴者が「すごい」と思うようなディープな観光地を佐野さんならではの切り口で
紹介し、タイにおける訪日観光地の多様化に大きく貢献してくれた、としての特別賞でした。

が、これだけではないでしょう。佐野さんは 08 年から訪日観光を紹介する番組「Discover Japan」
翌年の「WABISABI」、11年の「Asean Focus – Kizuna Japan-」等々の実績もありましたからネ。

 

 佐野さんは01年からタイを拠点に、活躍している俳優さんでしたが、佐野さんの知名度を
高めたのが、12年6月に終了したドキュメンタリー「ASEAN フォーカス」というタイトルで

ASEAN 10カ国を日本人・佐野さんの目線で タイ人の視聴者に紹介するという趣旨の番組です。 
ドキュメンタリーとしては、当時タイPBS局で三番目の視聴率を記録した人気番組でした。

 

タイから見た近隣諸国は、昔は戦争をしていた国も含まれますので、タイ人には固定概念があり、
公正な目で紹介する番組は作りにくいと言われていました。その点、佐野さんならニュートラルな
目線で各国を紹介できるということと、日本人である佐野さんの目線が新鮮だったのでしょうネ。

現在の佐野さんも、番組の制作とその紹介やタイの映画・ドラマなど多数出演しています。昨年は
緑茶飲料のCMに出演する等、日本旅行の熱が高まるほど 益々 知名度が上がっていく気がします。

  

 少し前は事務所の所属でしたが、今は「GUZEN グーゼン社」という会社を立ち上げ独立している
佐野さん。 これからは日本人にタイを知って貰う活動をしていきたいと言っていました。

こうして日本を行き来して感じていることは タイを紹介する各窓口でさえ、余りに本当のタイを
分かっていないそうです。昔のタイの生活ぶりを浮かべて今のタイを説明したり、一部を観て全体を
語ったりと、また良くない偏見を持ってタイを観てしまう人も少なくないと感じています。

 

同感ですネ。 私もこうして当ブログを書きながら、えらそうに語っている自分がいますが、本当の
タイの文化・慣習など、まだまだ知らないことも沢山あります。この辺は佐野さんの考え方と私の

所感も合致しました。また「こよなくタイを熱く愛している」ことについても意気投合しましたねぇ~
私が出来る些細なことでも、これからは佐野さんに協力させて頂くことになりました ・・・

 

今年は タイ人の訪日数が85万人を超え、近い将来100万人を超える時代になり、より一層
日タイの関係が深く強くなるでしょうから、日本人にタイを知って貰う必要も多いにあります。
 今後の佐野ひろさんの活動と活躍が、とても楽しみです!!  

5 Responses so far.

  1. 忠谷真 より:
    サーフィン
    初めまして、
    私たち日本海サーファーにとっては
    冬はサーフシーズンです。
    寒い中みんな一生懸命サーフインしてます。
    よければ一度来てください。
  2. nagaichi より:
    忠谷真さんへ
    このコメントは佐野さんに言っているんですよね。
    もし そうだとすれば、お伝えしておきますが ・・・
  3. Tomo Ishiguro より:
    あの方、日本人だったのですね
    昨年10月まで短い期間でしたが駐在しており、番組も何度か見たことがありましたが、てっきりハーフで日本語ができる方だと思っておりました。びっくりです。確か岐阜県あたりの刀鍛冶の回だったのですが、日本のああいった面も紹介していただける、とても良い番組でした。これからも頑張って下さいとお伝え願えますか。よろしくお願い致します。
  4. Tomo Ishiguro より:
    追記
    先ほどの書き込みですが岐阜県関市でした。岐阜県は雪も多いところですし、タイ旅行客にも受けるのではないでしょうか。
  5. nagaichi より:
    Tomo さんへ
    承知しました。
    佐野さんにお伝えしておきます。