カーコンビニ倶楽部がプロの大会を主催する理由は?





 
 日本で行なわれている、今年 6年目になる 「カーコンビニ倶楽部カップ (愛車人杯)」 は、
大人気だと聞きます。 どんな点が違うのでしょうネ。 昨日からの続きです ・・・

昨年の第10回大会では、神奈川県のレイクウッドGCの36ホールを借り切り、ショットガンのスタートで
行なわれましたが、キャンセル待ちが100人以上も出るなど、大きなオープンコンペになったそうです。 

 

人気の秘密は、どうやら賞品にあるようです。 カーコン賞としてキズ、ヘコミ修理などに利用できる、
5万円の無料修理券が提供されるほか、パナソニックをはじめとした協賛企業からの豪華な電化製品など
盛りだくさんだそうです。 バンコクでもそうですネ。 豪華賞品が揃うと人気が高まりますものねぇ~

さらに武藤俊憲プロらの契約プロとのラウンドやワンポイントレッスン、またCM契約して
いる壇蜜さんやアンタッチャブルの柴田英嗣さんらも参加して花を添えますから賑やかです。

こうして大きなコンペにしているのは、将来に向けてツアーを主催する為の準備だといいます。
林成治社長がゴルフを愛しているということも 当然ありますが、そもそもゴルフと車は親和性が
高く、自動車メーカー各社がトーナメントを主催しているのも、それが理由だといいます。

 

カーコンビニ倶楽部がこの業界ナンバーワンという企業であれば、ツアーをやるべきと考えているそうで、
それを5年以内に計画しているんだそうです。 男子ツアーか女子ツアーか、そりぁ~ 男子でしょうねぇ~ 

でも それ以上に、林成治社長は 「ゴルフ力は人間としての総合力のバロメーター」 であり、
ゴルフは人間の総合力が試される、と ・・・ トッププロは精神力から技術力、人間としての

 

総合力が卓越しており、競い合っている試合の中で勝ち抜いていくのは、並み 大抵のことではなく、
とても尊敬しているといいます。 こんな観点からもツアーで協力できればと考えているようです。 

しかし、ゴルフ力は人間としての総合力ってことに気づいたのは50歳近くなってからと聞きます。

林さんがゴルフを始めたのは、ジャンボ尾崎の全盛期の時。 当時の上司から誘われて練習場にも
行かず、貸しクラブでの初ランドでした。 中学・高校と野球をやっていたので、ボールが下にある
ティバッティングくらいだ、と甘く見ていたそうです。 すると150 を超える大叩きという結果でした。

 
 <コンペパーティを盛り上げる林成治社長と柴田英嗣さん>

その後、負けてばかりが悔しくて一念発起、帰宅後の23時から1時間、毎晩のように200球を
練習場で打ち込み独学で腕を磨いていったといいます。 負けじ魂がそうさせたのでしょう。

でも こういう方々が、プロトーナメントを主催してくれると内容も変わってくるでしょうネ。
 早くカーコンビニ倶楽部の大会を観戦したいものです。 タイでもやったら良いのにねぇ~