宮里優作プロ、選手会長をしながらの連続優勝は立派だ!





 
 男子国内ツアーの今年最初のメジャー戦となった「日本プロ選手権日清カップ」で、宮里
優作プロ(36)が、10年ぶりの地元 沖縄開催となった大会を制して通算5勝目を挙げました。

昨年の賞金王の池田勇太・同2位で昨年覇者の谷原秀人プロが欠場していたとは言え、選手会長を
務めながら、先月の「中日クラウンズ」に引き続いて2試合連続優勝は “あっぱれ!” ですねぇ~

 

ツアー4勝目となった「中日クラウンズ」は1年5カ月ぶりの勝利でしたので、自身初の年間2勝の
達成です。アマチュア時代から「こんな勝ち方は当たり前にするだろう」と、長く言われていました。

なかなか開花せずにいましたが、昨年 選手会長に就任してから「役職が人を作る」と言うけど、随分と
大人になったような気がします。同時に会長になって応援を力に変えられるようになったんでしょうネ。

昨年1月、多くのプレーヤーに支持されて選手会長に就任した宮里優作プロ。昨年は初めての選手
会長の重責を担い、背中に多くの荷物を乗せて勝てない時期が続き苦労した1年だったといいます。

 
 <昨年1月 選手会長に就任>

迎えた2年目の今年も開幕前から会長職で奔走し、勝てる状態ではなかったらしいですヨ。
それが、昨年まで2年連続で予選落ちを喫した伝統の一戦「中日クラウンズ」で1年5カ月ぶりの
勝利でしたから、さぞかし嬉しい優勝でしたでしょう。そして今回のメジャー優勝ですからねぇ~

選手会長になると上位に入ることでも大変なくらい雑用に追われると聞きますからネ。ましてや今季から
コース内の一部でギャラリーの写真撮影を許可するなど、選手会長として様々な施策を進めているようです。

 

指定されたエリアに限り、大会会場での写真撮影が一部の大会を除いて解禁にし、選手はファン
サービスに務めています。開幕戦の「東建ホームメイト・カップ」では宮里会長自らホール
アウト後、100人以上のファンにサインし、リクエストに応じて写真撮影に収まっていました。

その真摯に務める姿と率先した活動を見てか、大ベテランの尾崎将司プロから20歳の
新鋭・星野陸也プロまで一生懸命にサインをしている姿が報じられていましたよネ。

 
 <ジャンボ尾崎プロも …>

昨年初め、選手たちの互選により任期2年の会長に決定し、池田勇太前会長から職務を引き継ぐ
ことになった時「なかなかできない役割で、すごく光栄だが不安もある」と話していました。

池田勇太前会長も3年間、プロアマ戦やファンサービスの向上を掲げてきましたが、その間 中々
思うような活躍ができませんでした。ですが昨年、会長職を解かれた途端に賞金王に輝いています。
それほど会長職に就いて勝つのは難しいのでしょう。それを考えると2週連続優勝は立派ですネ。

 

 連続して大きいタイトルを獲れたので自信になるでしょうネ。家族の前で地元のファンの前で、
自信を深めたであろう宮里優作選手会長。ファンサービスも大事ですが、このような強さの魅力が
ゴルフファンを引きつけます。選手会長が賞金王になったら凄いことです。頑張ってほしいなぁ~   

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