野良犬に気をつけて下さい、えっ 野良猫も ・・・





 
 稀なケースですが、こんなことがあるから 犬を飼うことに躊躇する人もいるでしょうネ。

一昨日、バンコクの北隣パトゥムタニ県で、民家の夫婦が飼い犬に噛まれて負傷した、
というニュースが流れていました。噛まれた夫(62)は意識不明の重体だといいます。

 

飼い犬のピットブルテリアは妻にも立ち向かい、両手を噛まれて負傷したとのことです。飼って何年
経つかは不明ですが、普段は人に怒ったり苛立ったりはしなかったといいますから、怖いですねぇ~

タイで犬に噛まれると聞くと、バンコクでも路地に入ると野良犬を多く見かけますので、
思い浮かべるのが狂犬病です。タイ政府や民間の狂犬病の疾病対策室によれば、最近は

狂犬病による死者数が増加傾向にあることで「犬の飼い主に対し予防接種を受けさせる」
など狂犬病対策を強化する、なんて報告もありました。日本では今の時代には聞きません。

 

が、発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡するといいますからホント怖いですネ。
タイ保健省によると、昨年にタイ国内で報告があった狂犬病死者は14人(2015年は5人)で、
治療が遅れると死亡が確実です。でも狂犬病に罹らなくても噛まれるのは よく耳にします。

バンコクでも1人が亡くなっていますが、狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類に
噛まれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染します。野良犬に可愛いといって
近づくのも危険と考えておいた方が良いでしょう。きっと、ワクチン接種などされていませんからネ。

 

死者が今年は昨年より9人も増加。犬が死ぬケースも増えているということで、狂犬病の感染
拡大に要注意です。疾病対策室では「人が狂犬病の犬や猫などに噛まれた場合、傷口を石けんで

2~3回洗い流したあとアルコールなどで消毒し、医師の診察を受ける。人を噛んだ動物は
狂犬病に感染しているかを確認する為、10日間檻に入れ状態を観察する」と呼びかけています。

タイでは猫を飼う人も多くなりましたが犬だけではありませんヨ。先月末から猫の飼い主も、
ペットとして飼っている猫に狂犬病ワクチンの注射を受けさせることが義務付けられています。

 

これは新しいタイ農業・協同組合省の規制であり「ペットの猫が子猫を産んだ場合、飼い主は、
生後4か月以内に狂犬病のワクチン注射を受けさせることを義務付ける」としたものです。

猫に噛まれて狂犬病を発症するケースもあるそうですヨ。 よくジョギングしたり歩く、近くの
ベンチャシリ公園にも野良猫が多く、子猫なんかを撫でたりしますが、これも要注意ですねぇ~

 

自宅近くの路地に住み着いている野良猫にキャットフードを与えるなど、世話をしている
タイ人の中には、今回、法律で義務付けられたので、近所の動物病院に行き慌てて狂犬病
ワクチンの注射を受けさせた、なんて人もいるようです。 いずれ野良犬・猫ご注意を!  

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです  


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト