バンコク市内も ようやく 電線・電話線が地中に ・・・





 
 また 心配していた「電線接触事故」が起きましたねぇ~ いつも気になっています。

街中に絡んでいる電線、時には 強風や大雨で切れた電線がぶら下がっています。この心配は以前にも
当ブログで書いています。19日早朝、パタヤで強風を伴う雨で、切れてぶら下がっていた電線に接触
した男性が感電して病院に搬送されています。幸いにも心肺蘇生法が功を奏して命は助かりました。

 

6月29日には、タイ東部トラート県の果樹園で、野生ゾウが倒れているのが見つかりましたが、
現場には一部 むき出しになった電線があり、この電線に接触して感電したと見られています。

以前 チェンマイで日本人男性も、やはり切れてぶら下がった電線に触れて 感電した事故が
発生していますが、地方なんかでは、切れてぶら下がった電線を電力会社に修理依頼しても、
放置されて、子供が接触して感電死した事件も発生しています。

バンコク市内でも複雑に絡み合ったおびただしい数の電線を見かけます。歩道橋の足元など、手に届く
場所に束になっている電線もあります。タイの電圧は220ボルトで日本と比べると約2倍も高いんです。

 

そんな高い電圧を通している電線が無造作に束になっていたり、ちぎれてぶら下がって
いたりする光景は、珍しくありません。スクンビット通りで2年前に自宅の近くの
コンドミニアムで外国人2人が感電死していますので、尚更 気になります。

傾いた電柱もよく見かけます。政府やバンコク都庁もこの事情は知っており、通行人に対する
危険防止や停電防止のため、絡まっている電線を整備する方針を幾度となく出していました。

 

昨年4月あたりから、電柱に張り渡された電線、通信ケーブルの整備、電柱の補修などを都内一部で
開始しています。今後、他の区でも作業を進める方針だといいますが、ちょっとノンビリですネ。

そんな中、タイの首都電力公社は17日、バンコク都内の幹線道路であるパホンヨーティン通りの
ラープラーオ5差路から戦勝記念塔までの約8キロの区間で、電線・電話線を地中に埋設し、電柱を

撤去すると発表しています。そう、整備や補修も必要ですが、地中に埋設させてしまった方が、
どんなに効率的か、「欧州の街並みが美しいのは、電柱や電線がないから」といいますしネ。

 

そう、今年4月に世界遺産に登録されている遺跡が集中しているアユタヤ旧市街にて、電線、電柱を
撤去し景観の改善を図る目的で電線・電話線を地中に埋設し、電柱を撤去する工事が着工しています。

危険も軽減され景観が良くなって一石二鳥です。将来はバンコク首都圏 全ての電線、電話線を
地中に埋設する計画だそうです。 ようやく タイの電線も中進国へ仲間入りします。
 ちょっと嬉しいニュースでした ・・・  

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです  


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト