禁煙エリアで喫煙すると罰金 5千バーツに、ご注意を!

 




 喫煙者の皆さん、タイでは7月から禁煙エリアでタバコを吸うと罰金が2,000千バーツから
5,000バーツ(約17,000円)になりましたヨ。バン週に詳細が掲載されていました。ご注意を ・・・

これは青少年の喫煙率引き下げなどを目的にした「改正たばこ製品規制法」が、7月4日から
施行されており、同規制法に「禁煙エリアでの喫煙者に対する罰則も強化された」という次第。

 

タイ保健省は改正理由を若者の喫煙者を減らすと共に非喫煙者の健康を守るためとして
います。改正された規制法での禁止事項は以下の通りですので、知っておいて下さいな。

1.20歳未満の青少年への販売
2.18歳未満の青少年による販売
3.バラ売り
4.販売所での陳列・展示
5.寺院・病院・薬局・教育施設・公園・動物園・遊園地での販売

 

6.広告掲載・宣伝行為
7.社会貢献事業実施
8.自動販売機・オンライン・許可証のない場所での販売
9.喫煙禁止エリアでの喫煙
10.禁煙ポスター未掲示     

どうです? 厳しいでしょ。 すべて罰金がアップしています。タイは日本と比べると、いや世界の中でも
「タバコの喫煙禁止政策」では先進国として世界保健機関(WHO)からお墨付きを貰っていますからねぇ~

WHOによれば、飲食店・ナイトクラブを含む屋内での喫煙を全面的に禁止している国は50カ国
ありますが、日本は努力義務にとどまっており「世界最低レベル」と言われちゃっています。

 

タイ保健省では青少年の喫煙問題の他に、非喫煙者の健康被害の軽減も目的にしています。
だからこそ、喫煙禁止エリアでの喫煙の罰則も倍以上に上げたのでしょうネ。

日本でも言われていることですが、タバコの煙を肺に吸い込む主流煙とタバコの先端から上がる副流煙と
分けた場合、発がん性物質など有害物質は主流煙より副流煙の方が多いというのは広く知られています。
非喫煙者をこの副流煙による受動喫煙被害から守るため、従来の罰金をアップしたんでしょう。

 

タイ保健省は今年6月、タイでは喫煙を原因とする死者が年間5万1,651人に達したとの
データも発表しました。この数字には受動喫煙の被害者は入っていません。また喫煙により
タイ人の寿命が12.6歳 短縮されたとも報告しています。

ですが タイのタバコ政策によって、1991年に1,230万人いた喫煙者が、2014年に1,140万人へと
減少し、喫煙率が32%から20.7%に下がっていることも報告され、着実に成果をあげていますネ。

 

日本では東京オリンピックが3年後に迫ってきましたが、国際オリンピック委員会とWHOが
提唱する「タバコのない五輪」にどう対処するんでしょうネ。ブラジル・中国・英国と最近の
開催国は室内での禁煙を法制化するなど規制を強化してきましたが、そこまで出来るのか?
 いずれ、タイでの喫煙には場所をわきまえるなど、よくよく 注意して喫煙して下さいネ。  

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