これもタイらしい解放感の一つになっている?





 タイは性的マイノリティの人達に、世界でも有数の先進国で、LGBTの権利を認める国だといわれます。

タイに少しでも滞在すれば、こんな光景を見かけるでしょう。男性でも自由に女性ファッションを
楽しんだり、一般的な職場にも男性が「女性らしい」行動をとっていたり、同性同士のカップルが
歩いていたり、レストランや化粧品店でニューハーフの人が働く姿 … … 等々。 

 

釈迦に説法ですが ・・・ LGBTとは、 性的少数者を限定的に指す言葉で、 レズビアン(女性同性愛者)、
ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時に診断された性と、
自認する性の不一致)の頭文字をとった総称です。 一般的には他の性的少数者は含まないのかな ・・・ 

ところが最近は “タイなら では” のタイらしい表現が加わります。 「自分の性別がわからない」という
意味の「Questioning(クエッショニング)」、もしくは「変わり者」を指す「Queer(クィア)」の
Qを加えて「LGBTQ」と、表現するんだそうです。 失敬だけど、吹き出してしまいますネ。

 
 <タイはトイレだって、その人達のためにあります>

タイは “マイペンライの精神(気にしない。問題ない) ” の国民性なのか、LGBTに対する
偏見、差別が少なく、周囲の人や社会が変な目で見るということが非常に少ないですネ。
強制されることも少ないですから、性の自由化がどんどん進んでいるようです。 だからか、

タイ人の間では生物学的性別において、自分をどの性別と感じ、自分の性的指向など
分類して、「トータル 18の性別がある」といわれています。 その18の性別分類は ・・・

 

 男性
1. ストレート     普通に女性が好きな男性
2. バイ        男性・女性を好きな男性
3. レディボーイ    オカマやニューハーフのこと
4. ゲイキング     ゲイの男性役(攻め手)
5. ゲイクィーン    ゲイの女性役(受け手)
6. アダム       トムボーイを好きな男性
7. アンジ―      トムボーイを好きなレディボーイ。バイ、男性・女性も好き
8. ボート       レディボーイを除き、なんでもあり

 

 女性
1. ストレート     普通に男性が好きな女性
2. レズビアン     女性が好きな女性
3. トムボーイ     男装をした女性
4. ディー       トムボーイを好きな女性
5. チェリー      ゲイとオカマを好きな女性
6. トムゲイ      トムボーイ、ディー、女性が好きな女性
7. トムゲイキング   トムボーイの男性役(攻め手)
8. トムゲイクイーン  トムボーイの女性役(受け手)
9. トムゲイツーウェイ トムボーイを好きなトムボーイ(女性役も男性役もできる)
10. サムヤーン     元が女性であればなんでもいける女性・トムボーイ

 

ホンマかいな? と疑うほど、訳の分からないものを含まれますが 実に解放的ですネ(笑)。
こんな雰囲気もタイは世界の各国から好かれる要因の一つになっているんでしょう。

 このようにタイは性的マイノリティに寛容な国と社会ではありますが、とは言え「性」は
個人的な問題です。彼らも様々な悩みを抱えていたりします。長くなりますので明日に  

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