レッドブルの御曹司、ようやく国際手配された!





 一昨日、栄養ドリンク「レッドブル」創業者の孫で、タイ有数の富豪一族の御曹司・ウォラユット・
ユーウィタヤ容疑者(35)が国際手配されたこと、日本のテレビニュースでも放映されていましたネ。
そのニュースはこちらから

5年前の12年9月、バンコクの幹線道路で高級車フェラーリを運転中、バイクでパトロールしていた
警官をはねて死亡させています。疑いが持たれたまま、捜査当局の任意での捜査に応じず、検察からの

 

出頭命令さえも無視し続けました。自家用ジェット機で世界各地を飛び回るなど、海外旅行を繰り
返し 自由気ままな生活を続けていました。こんなことが通じるのか外国人には呆れてしまいます。

一時、警察に拘束されましたが、50万バーツ(約160万円)の保釈金を支払って保釈され、
警察は、その後も逮捕状を取りませんでした。メディアも国民も「大企業の御曹司の犯罪を
見逃している」と富裕層に対する捜査当局の対応の甘さを批判していました。

事件から5年たった12日までに、タイの司法当局の要請を受け、ようやくインターポール(ICPO=
国際刑事警察機構)を通じて、ウォラユット容疑者を 国際手配 しました。「ようやく政府は動いたか」
という感じでしょう。保釈金以外に多額の賄賂と一族の警察への圧力があったとも噂されています。

 
 <葬式に来て 相当な額のお見舞い金を渡したとか>

タイでは、富裕層が悪質な交通事故を起こしたり、事件を起こしても賄賂を払うことで、
逮捕されなかったり、実刑を免れたりするケースがあとを絶ちません。大金を払えば
金持ちや権力者は刑罰を受けず、刑務所入りを逃れているのは周知の事実です。

でも時代は変わりました。それこそ、ようやくメディアも国民も、このような扱いにクレームできる
ようになりました。 警察当局からすれば、やりにくい時代になったと思っていることでしょうネ。

 
 <レッドブル>

日本でも炭酸飲料として10年ほど前から売られている “レッドブル”。飲んだことあります?
タイが原産であることが、日本でもかなり知られるようになりました。 豪州から発売された
レッドブルは、ヨーロッパを初めとして世界的には有名な「エナジー ドリンク」です。 

このレッドブル、元々、タイで鎮痛剤を販売していたTCF社という会社が、1978年当時
大正製薬のリポビタンDが独占していた市場に、クラディンデーン(赤いガウル)として
ターゲットを低所得者層に絞り、積極的な営業方針で市場に参入してきました。 

 
 <クラディンデーン(赤いガウル)>

なんでも タイ国内各地に 試供品を 100万本以上は配布したと聞きます。その販売戦略が
大当たりして成功し、シェアの65%を勝ち取って業界最大手になり、現在に至っています。

 この話、まだ続きますが 長くなりますので明日に ・・・  

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