スマートビザで タイに優秀な外国人が入って来る?

 




 タイ政府は先月18日、高度なスキルを有する専門家や投資家を誘致するため、4年間滞在可能な
ビザを提供する新システム計画が閣議決定されたと発表しました。 その名称は「スマートビザ」。

同ビザを取得するには、どのようなスキルや技能が求められるのか、近いうちに報告や発表が
オンラインされるといいますが、まだありませんネ。このビザを取得した外国人は、ワーク

 

パミット(労働許可証)を申請しなくても、配偶者や子供と一緒に最長4年間、タイに
滞在することができるといいますが、更新できれば 画期的なビザになるかと思いますヨ。

これまでに外国人がタイに長期滞在するためのビザ保有者は、90日毎に入国管理局
(イミグレーション)に居住地を届け出る必要があり、いわゆる「90日レポート」です。
同ビザを取得すると、1年に1度だけ入国管理局に本人が足を運ぶ必要があるだけです。

 

このスマートビザを取得できるのは、投資家・タイでの起業家・企業の上級管理職など高度な技能を
持つ専門家のみに限られますが、シンガポール政府の「外国人高度人材誘致戦略」みたいですネ。
シンガポール政府が外国人高度人材の受け入れに取り組むようになったのは 1980年代後半からとか。

そして、2000年代入る頃から「外国人高度人材誘致戦略」として、国内のあらゆる技術
イノベーション力を高めるために、世界のトップクラスの科学者を研究機関の研究員や大学の

教員として誘致しました。その結果、それぞれに相乗効果が働き、現在では外国人高度人材が
多様なルートを経て、着実に流入するメカニズムが出来上がっているようです。

 

人口が少ないシンガポールは経済の高度化を段階的に進める中で、その為に必要な
高度人材を国内で育成しつつ、不足分を外国からの受け入れで補充してきました。

世界中から科学者らを誘致し、彼らの存在に惹かれて若手研究者や学生が自ら
移ってくるという展開を遂げ、この計画は大成功を収めていると言われています。

それによってシンガポールが国民・外国人を問わず高度人材の集積地にもなりました。
このシステムをプラユット首相はじめ、タイ政府はイメージしているようですネ。

 

最初、この計画は昨年3月に、タイ政府貿易グループによって提案されたようです。タイ
政府は、この新しいビザ制度によって、既に知識を持っている外国人から、知識を必要とする

タイ国民へ知識を受け渡す「ナレッジ・トランスファー(知識の移転)」が、可能になると
考えました。タイにおけるビジネスの成長と長期的な経済的利益も期待していると聞きます。

日本だって様々な技術を持った、或いは 深い知識を得ている人が多くいますでしょう。
このスマートビザによって、日本の優秀な人材がタイに入ってきてくれたら良いですねぇ~
 皆さん、詳細が発表されましたら 再度 書きますが、お待ちしていますよぉ~   

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One Response so far.

  1. レバノン より:
    TM30
    タイでの長期滞在にはリタイアメントビザが必要ですが(無職の場合)、最近、「TM30」という書類がないと、ビザ更新時に罰金が取られる、という情報があります。
    バンコクのイミグレーションでも取られるんでしょうか?
    http://www.sawadeechao.net/repeattraveler/repeattraveler_13.htm