タイでアルコール・タバコが値上げになっていますよ!

  



 先週の16日から改正物品税法が施行され、タバコとアルコールなどの小売価格も騰がっていますネ。

物品税関連の法律を一本化し、税額の算出方法を変更したもので、年間約120億バーツ(約408億円)の
税収増となるようです。物品税率が変わっても在庫分を値上げしないで売っている店もあれば、早々に
小売価格に反映させている店もあるようです。 どんな商品がどのくらい値上げとなったんでしょう?

 

私らアルコールを毎日のように嗜みますので、ビールなどの値上がりが気になりますネ。主な値上げ
としては缶ビール1缶当たり0.5バーツ、瓶ビール1本当たり2.66バーツの値上げとなっているよう。

ですが、友人が言うには小さな雑貨店ではビヤチャーン大瓶1本5バーツ前後騰がっていると
言っていました。街中の雑貨店などによっては便乗値上げも出てきているんでしょう。これが
ホテルや大きなレストランでは、値上げ幅も大きくなり、更に高く感じるかも知れませんネ。

赤ワインはタイ国産ワイン1本当たり25バーツ、1,000バーツ以上のワインは値段に応じて110バーツの
値上げ。ウイスキーはタイ国産ウイスキー1本当たり8バーツから30バーツの値上げになるようです。
タイは以前から輸入ワインや輸入ウイスキーは、かなり高いんですが 益々 高く感じますよネ。

 

砂糖入りの緑茶飲料、コーヒー、ドリンク剤、清涼飲料水といった加糖飲料は最大で1本2バーツの
増税となりますが、逆に糖類を含まないものは1本当たり0.28バーツから0.36バーツの値下げに …
タイ財務省物品税局によると2年後には、糖類を含んだ含有量に応じて 更に増税する予定だとか。

やはり一番狙い撃ちされたのがタバコでしょうか。60バーツ以下のタバコが価格に応じて1箱当たり
4バーツから15バーツ。 60バーツ以上のタバコは2バーツから14バーツの値上げとなります。

 

タバコの税率が引き上げられたことを受け、タイのタバコ専売公社タイランド・タバコ・
モノポリーは、自社たばこのほぼ全銘柄の販売価格を1箱9バーツ~22バーツ引き上げ、
価格帯はこれまでの40バーツ~86バーツ、60バーツ~95バーツに値上げしました。

喫煙に対しては世界で5本の指に入るくらい厳しいタイです。政府は普段から様々な規制や
教育現場での児童喫煙にも厳しく、広告宣伝の規制強化も行なっています。しかし 更に、
このようなタバコやアルコールなど、税の変更時は税収増の的にしているように思えます。

95バーツになっても約330円(日本は450円前後)です。諸物価が違うので一概に比較できませんが、
タイ政府は世界で一番値段の高いオーストラリアのタバコ料金を目指しているのかも知れませんネ。

 

現在でも1箱が約1,772円と今でも世界屈指の高さですが、今年から4年間の間、タバコの
税金を毎年12.5%ずつ増税することを決めています。すると4年後には3,200円です。

 タイのタバコが値上がりしても、まだまだ “ひよっ子” ですネ。 物品税の改正で
自己防御するとしたら、吸わない、飲まない、しか方法はありませんかネ(苦笑)。   

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです  


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト