10月からタイの出入国カードが変わりますが …

  




 10月1日からタイに入国する際に必要な出入国カードが変更になりますネ。

現在使用されているカードと比較しても、記入事項にはそれほど大きく差がありませんが、
今まで入国と出国用に2枚になっていたカードが、一枚になるとのことです。裏面にあった
「どこから到着したか、次はどこの国へ行くのか」という項目が無くなり、少し簡素化しています。

 
 <新出入国カードは表裏で1枚に>

今回の変更は、出入国審査のスピードアップのためらしいですが、タイの出入国カードは名前、
生年月日、国籍、パスポート番号などを記入し、出入国審査の際にパスポートと一緒に審査官に

提出します。これは出入国審査の手間が増え、空港の混雑悪化を招いているという指摘があり、
今回の変更となったようです。 しかし、これでスピードアップにはならないでしょうねぇ~ 

8月のちょうど日本のお盆前あたりでしたか、ドンムアン空港とスワンナプーム国際空港で、
タイ人、外国人双方の旅客数の増加で入国審査の待ち時間が3時間以上に及び、ネット上でも
批判が殺到しました。「2度とタイには行きたくない」と散々でした。 今は解決したのかな?

 

この入国審査の待ち時間問題に怒ったプラユット首相は、タイ空軍に対し問題解決に協力する
よう命じていました。具体的には「国際線の到着人数が多い場合は入国審査カウンターをすべて
オープンし、審査をするスタッフが足りないようであれば空軍から人員を出せ」と ・・・

これがきっかけとなって 空港の待ち時間を削減するため、国家平和秩序評議会(NCPO)の
議長でもあるプラユット首相は、暫定憲法44条に規定されているNCPO議長としての権限を
行使し、タイ人の出入国カードを廃止することを承認しました。

 

外国人用の出入国カードについても廃止を求める声があがりましたが、タイ観光スポーツ省から
カードから得られる情報が旅行動向の分析に有用と主張し、今回は外国人用は見送られ、出入国

カードの変更となった次第です。外国人も不要にしてくれないと、元々 外国人とタイ人は
審査カウンターが別々ですから、我々外国人には関係なさそうに思いますけどネ。

 

ベトナムは昨年から空路による入国時には出入国カードは不要となったようで、
旅慣れていない旅行者にとって助かりますが、このような国は珍しいですよネ。

 そうでした、10月から新しい様式の出入国カードに変更される予定ですが、既存様式の在庫を使い
切ってから、という方針に変わったようで、正式導入はもう少し後になりそうで、混雑する期間も
延びるかも。 これもタイらしいですが、混雑だけは交通渋滞でけにしてほしいものです。  

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