プミポン前国王の火葬日が近づき、留意する点は ・・・

    




 今月26日に行なわれるプミポン前国王の葬儀の準備が着々と進められている中、
秋篠宮ご夫妻が葬儀に参列することが6日の閣議で了解されましたネ。

葬儀の当日 26日未明にバンコクに入り、午後に王宮前広場で行なわれる火葬式に参列、
供花されるという1泊2日の強行日程のようです。せっかくなのですから「もう少し
ごゆっくりすればいいのに」な~んって、思うのは我々 タイ好きな訪問者だけです(笑)。

 

タイ側からの招待ではなく、皇室とタイ王室の長年にわたる友好関係を鑑み、ご訪問が
決まったようです。秋篠宮様ご自身も親善や研究などの目的でタイを度々訪れ、前国王とも
交流を重ねられ、ワチラロンコン現国王ともお若い頃から親しい間柄でしたからネ。

現在、プミポン前国王のご遺体は、エメラルド寺院に隣接する王宮施設内に安置されており、
5日が 一般国民が前国王の棺に弔問できる最後の日でした。当初は9月30日が最終日と
されていましたが、弔問を希望する国民が後を絶たず、急遽 5日間延長されていました。

昨年亡くなられてから弔問できる日が336日ありましたが、その弔問者数は、延べ1,274万人を超えたそう。
バンコクに住むタイ人は、何度か弔問に訪れていますが、単純計算でもタイの人口(約6,900万人)の

 

2割近くが弔問をしたことになります。最終日は雨天であったにも関わらず、最多の110,889人が
訪れたそうです。また、集まった寄付金は8億9,000万バーツ(約29億9,000万円)に達したとか。

70年4カ月にわたり在位され、深く国民に敬愛されたプミポン前国王。 いよいよ10月26日
(全て儀式は25日から29日まで)に火葬されます。 来週金曜日13日は一周忌を迎え、

この日もバラモン教、仏教に則った儀式が執り行なわれる予定です。タイ企業のホームページ初め
様々な画像やモニターなども、モノクロになって、タイは再び喪服ムードになってきています。

 

タイ政府は葬儀が行なわれる期間、特に26日の火葬式には式場の王宮前広場周辺に25万人が
詰めかけると予想しています。王室に反対し騒動を起こそうとしている者がいるかも知れない

として葬儀の警備を強化する方針を明らかにしています。 例えは悪いですが、ラスベガスで
58人が死亡したという銃乱射事件もあったばかりですからネ。 なにせ25万人ですから ・・・

政府はメディアを含め関係各機関に安全確保のため協力を求めています。早速
在タイ日本大使館からも在タイ日本人に以下のような注意喚起が流れました。

 

「政府は王室に対して否定的な考えを持つ国内外のグループが犯行を計画している可能性を指摘。
警備を強化すると明らかにしている。火葬が行われる26日には、特に厳重な警備体制を敷く

考えを示している。在留邦人および旅行者のおいては、上記情勢に留意の上、不測の事態に
巻き込まれることのないよう最新の関連情報の入手に努めてほしい」と ・・・

 来週から月末までに訪タイする人は、上述の注意は勿論のこと、一般市民の人たちは黒服姿一色に
なるでしょうから、皆さんも派手な服装に留意し、黒服を2着3着持参した方が良いでしょうネ。  

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