今季4勝のマークセン選手、余り 練習をしない?

     




 タイのプラヤド・マークセン選手(51歳)が、日本シニアツアーの「富士フイルム
選手権」で逆転優勝し、最終試合を待たずに 2年連続の賞金を確定させましたネ。
2年連続は、2006年~2007年の室田淳プロ(62歳)以来10年ぶりとのことです。

初日から悩まされた咳と喉の痛みに悩まされていたといいますが、最終日をボギー無しの67で回り、
2日目首位の崎山武志プロ(54歳)の9アンダーを上回り、通算11アンダーで今季4勝目ですヨ。

 

今回もプロゴルファーになった息子のアイス選手(22歳)の励ましで耐えて手にした
4勝目は、優勝賞金1,400万円を加え、獲得賞金総額は約6,895万円となりました。

2位 米山剛プロ(52歳)の3,542万円を大きく引き離して、あと2試合残していますが、
ぶっちぎりの2年連続の賞金王の決定です。昨年、自身が記録したシニアツアー史上、年間
獲得賞金の最高額 約6,228万円を更新し、他の選手を呆れさせています。

 
 <息子のアイス選手は大きいですねぇ~>

今週は、2週前に体調を崩した父を心配して 急遽 タイから駆けつけたアイス選手が、練習日から
ずっと付き添ってくれたそうで、一番 喜んだのはアイス選手かも知れませんネ。「息子の前で格好
良いところを見せたい」と、いつも言っている父親にとって、息子の応援は最高の良薬でしょう。

10歳でゴルフをはじめたアイス選手は、タイのローカルツアーでプロとしてプレー中ですが、
まだ これといった実績はありません。 プレー中の父はカッコ良くて尊敬する存在だそうです。
力をつけて、いつか日本ツアーで父と一緒にプレーすることが大きな夢のようです。

 

マークセン選手はタイ出身ですから、暑さは苦手ではないはずですが、秋のように少し涼しいぐらいの
ほうが好きなんだそうです。 日タイを往復してツアーに参戦しているタイのタフマンは、野菜を

よく食べて、酒とタバコはやらず、長旅の疲れは宿泊先の日本で大好きな温泉に浸かって体も身も
癒やしていると聞きます。50歳を過ぎて活躍をするには、さぞ過酷な鍛錬や練習をやっているのかと
思いきや、選手間で練習を余りしないプロとして有名なんだそうです。これが良いのかも知れませんネ。

 

今年はレギュラーツアーでも1月の「SMBCシンガポールオープン」で優勝しており、
レギュラーツアー 20位で 約3,398万円、アジアンツアーでは10位で 272,300ドル
(約3,104万円)を獲得しており、総額1億3,397万円を稼いでいます。

 予定していた来年の米国チャンピオンズツアー出場権を懸けたQT戦への出場は、今年は
見送ることになったそうです。米国シニアツアー挑戦を止めましたので、来季も大好きな
日本ツアーに参戦します。 きっと “マークセン王国” は まだまだ 続くでしょうネ。  

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