タイで持ち出し禁止のお土産と外貨について!

    




 日本人の女子大生が絡んだ珍しい逮捕劇がありましたネ。

生きたカワウソの子供10匹をスーツケースに入れて無許可で国外に持ち出そうとした、として
タイ警察は保護動物の密輸を図った疑いで先月31日、日本の女子大生(22)を拘束しました。

今までも 生きている動植物だけではなく、毛皮・象牙などを持ち出そうとして拘束された日本人と
いうケースは多々はありますが、カワウソと日本女子大生という組み合わせが稀少なことでした。

 
 <その時の子供のカワウソ、欲しくなる気持ちは分るけど>

取り調べに対し「バンコクのウイークエンドマーケットで売られていたカワウソの子どもを可哀想に思い
1匹1,000バーツ(約3,400円)で購入した」「違法とは知らなかった」と供述しているといいます。

カワウソはワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)の規制の
対象になり、タイ国外に輸出するには、タイ国政府が発行する輸出許可証が必要です。女子大生は、

カワウソをタイ国外へ持ち出すに際し、輸出許可書を取得していなかったので、外為法に相当する
法律の違反として身柄を拘束されたのだと思います。 本当に知らなかったら、彼女も可哀想かな?

 

生きている動植物は勿論ですが、毛皮・象牙などは本当に知らないで タイのお土産
として購入してしまう観光客も多いようですから、読者の皆さんもご注意下さいナ。

在タイ日本大使館によりますと、7月~9月に届け出があった日本人が絡んだ被害者 及び
拘束された日本人は71件あったようです。皆さんが関わってしまうケースを見てみると ・・・

 

8月には、制限額を超える日本円を日本から無申告で持ち込んだ日本人が空港で拘束されています。

外貨(通貨)の持込みや持出しには、大半の国が規制をかけており日タイでも同様です。タイでは外貨
持ち込みは、外国人は自由に持ち込めますが 2万米ドル相当を超える場合は税関での申告が必要です。

一方でタイ出国の際、現金の持ち出しには厳しいですネ。入国時に持ち込んだ額を再び自国に
持ち帰ることができますが、外貨の持ち出し限度額は2万米ドル相当、または入国時に税関で
申告した金額までとなります。違反した場合は、逮捕・超過額で没収などの対象となります。

 

また「外貨」と「バーツ」、通貨の違いで持ち出し額制限が変わるため、注意が必要ですネ。
特にタイバーツの持ち出しは厳しく制限されています。「バーツ」をタイ国外へ持ち出す場合、

タイ出国前に許可なく国外に持ち出せる額は、1人最高5万バーツ(約17万円)までです。近隣諸国の
ミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシア、ベトナムへ行く場合は、50万バーツまで可能です。

 出国の際、全ての外国人をチェックしませんが、現実に拘束された日本人がいますので、頭に
入れておく必要がありますヨ。 そして こんな事件も … 長くなりますので明日に続きます ・・・  

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