世界に一つかも知れない カンタラットGC!

     




 友人とのゴルフ旅行記の中、ドンムアン空港の中にあるカンタラットGCを
3日目にラウンドしました。 先週の11日からの続きです。

同ゴルフ場は別名というか旧名はロイヤル タイ エアー フォースGC ですから、空軍の持ち物です。
昔からタイ全土に軍所有のコースがアチコチにありますが、緊急時にヘリや小型機が離着陸できる

 

スペースとして造成されました。ですから お偉いさんが 散歩がてらにプレーを楽しんだのでしょう。
タイのゴルファーがのんびりと5、6人でプレーしているのは、この軍のスタイルが原点だと聞きます。 

コースそのものは、空港内にあるので当然のこと全体的にフラットです。細長いコースを
行ったり来たりの6,394ヤードの18ホール。日本でいう河川敷コースに似ているでしょうかネ。

タイ経済の発展、タイ人ゴルファーの増加に伴い1980年、本格的コースに改修した時に
大きく生まれ変わり、箱みたいな狭いゴルフ場から堀やバンカーもきちんと整備されました。

 

細長く狭いホールが多いですから、右や左に飛んでしまうゴルファーは「ファー」という大きな声での
発声練習を しておいたほうが良いでしょうネ(笑)。 でも 冗談抜きで気をつけないといけません。

コースの間に堀があり、コースの幅が狭いので堀に落としがちになるかも。堀に落とせば池ポチャです。
難易度を上げているとしたらバンカーでしょうか。木々がよく育っていますので、一部のホールは
大木が邪魔をします。グリーンなど期待してはいけません。 GF/CF/カートで1,050バーツですからネ。

 

ここの醍醐味は、コースの途中に飛行機が横断する巨大な道路があったり、滑走路に飛行機が来れば
信号機が赤になり、その前で待ったりと、タイ政府観光庁が謳っている “アメージング” そのものです。

ドンムアン空港、今や格安航空機の便数では世界有数の空港となりましたので、多くのジェット機の
離着陸の轟音が半端じゃありません。轟音が気になるゴルファーは、とてもプレーできないでしょうネ。
でも、ここでプレーした人は「生まれて初めて滑走路を歩いた!」と感激する人が多いですヨ。

 

一般人や外国人がプレーするなんて、セキュリティや安全基準 … … 等々で、他国では絶対に許可
されないでしょう。ある面、世界に一つしかないゴルフ場かも知れません。これもタイらしいですよネ。

今は余り言いませんが、5・6人プレーの原点ながら タイのゴルフ場では珍しくドレスコードが
あります。 パンツはベルト着用が義務付けられていたり、シャツ出しプレーもいけません。
 
 コースの話、まだ続きますが長くなりますので、明日に続きます。  

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