今後は 日タイで 同じ日に 津波の慰霊祭ができる!

     




昨日、プーケット島のビーチの話を書きました。 年末を迎えると
いつも、あのタイ南部を襲った大津波がを思い出してしまいます。

速いものですねぇ~ プーケット島に津波が襲って13 年になろうとしています。2004年に起きた
スマトラ島沖地震でマグニチュード9.1の地震が発生し、東南アジア各地に津波が押し寄せ、死者は

 

23万人を超えました。タイでは南部プーケット県を中心としたエリアで、外国人旅行者約 3,000人を
含む、約 8,400人が死亡・行方不明となり、日本人も28人が死亡、1人が行方不明になっています。

通常の海の波は、表面だけがうねって発生するのに対し、津波は海底から海面までの海水 全てが
移動するため、大変スピードが速く、かつエネルギーが大きい波になります。 そのため津波は

勢いが衰えぬまま連続して沿岸に押し寄せ、岸に到達すると沿岸での津波の高さ以上の標高まで
駆け上がります。しかも浅い海岸付近では、その波が急激に高くなるという特徴があるそうです。

 

毎年行なわれる犠牲者の慰霊祭が、そろそろ近づいたなと思っていましたら、今月の5日の「世界
津波の日」に合わせて、すでに大津波の被災地の1つ、プーケット島で慰霊祭が行なわれていました。

タイ南部の被災地プーケットでは、日本のNPOが毎年、大津波が発生した12月26日に
行なっていた慰霊祭を、去年から、国連が11月5日に制定した「世界津波の日」に
合わせて行なっているそうです。 私は勉強不足で知りませんでした ・・・

 

2年前に制定された「世界津波の日」には、日本が大きく関わっているといいます。日本は
地震大国であり、昨年も熊本で大きな地震がありました。 その以前は、東日本大地震など

津波による被害が甚大で、今尚、復興活動が行なわれている地域もあります。 一方、
世界を見渡せば、地震や津波による被害は後を絶たず、時折ニュースを騒がせています。

 

過去に何度も地震や津波によって被害に遭っており、事前の対策がいかに重要かを 日本ほど
理解している国はありませんよネ。そんな津波に対して「予防対策や情報交換が世界的規模で
必要」と、日本が働きかけ142カ国も賛同し、国連に向けて同制定の提案を行なったと聞きます。

よって、15年12月に行なわれた第70回国連総会で、11月5日を「世界津波の日」として定める決議が
採択されました。 日本の「津波防災の日」が11月5日であることから、同じ日に定められたと …
国連で取り決められた「世界津波の日」の誕生でした。

  

今年の「世界津波の日」の5日には、宮城県石巻市の子供たちが描いた絵が、大津波の被災地
タイ南部プーケットの児童施設に届けられたり、被災地同士の交流が始まっているようです。

 タイ南部では来月の26日にも行なわれるでしょう。世界各地でも津波に襲われた日に
慰霊祭は行なわれます。が、これからは11月5日に世界的規模の慰霊祭が世界同時に、
行なわれるようになりそうです。 11月5日の「世界津波の日」を覚えておいて下さい ・・・  

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