こんな事件が … だからタイは 銃社会 と言われてしまう!

     




 タイは、米国のように銃による大きな凶悪犯罪は多発しません。また観光客が銃で被害を
被ることもありませんが、タイは東南アジアの中で突出した銃社会であることは事実でしょう。 

こんな事件が起きますからねぇ~ 先週、中部アントン県の村の民家に侵入した男が、住人の
女性村長に銃で撃たれ逃走するという事件がありました。 何とも逞しい女性村長さんです。

 

タイでは一般市民に対しては、法律上では銃規制は厳しいんですヨ。所持についても取り締まられており、
政府の銃器購入許可申請の基準も厳しく、財産・不動産の所持状況、銀行での預金高などまで調べられます。 

この申請はあくまで家に置く護身用の購入許可証であって、携帯用の許可申請は 更に内務省警察署への
再申請が必要で、携帯許可証を入手することは難しいんです。 外国人は基本的に購入できません。

村長のポンニパーさん(43)も、枕の下に隠し置いたといいますから護身用の銃だったのでしょうネ。
犯人は2人で2階の寝室で眠っていた村長の手足を紐で縛り、貴重品がある場所を聞き出しました。

 

ポンニポーさんは1階にあると告げ、2人が階段を降りたのを見て、紐を振りほどき、そこへ
2人が階段を上り戻ってきた犯人に拳銃を3発発砲。2人は何も取らず逃走したといいます。

現場には血の跡があり、少なくとも1人が銃で撃たれケガをしたと見られています。警察は村長宅の
状況に詳しい者の犯行とみて捜査しているようですが、まるで映画シーンに出てきそうな光景です。

このように地方で役職についているタイの人は、護身用の銃を持っていることは珍しくありません。
が、時にはこんな身近な事件も起きます。同じく先週のこと、タイ中部ナコンナーヨク県のリゾート

 

ホテルのレストランで行なわれていた自動車部品メーカーの忘年会で、従業員同士の乱闘騒ぎが
起き、社員の飲み会で銃声も数発して、十数人がケガをしたといいますから、これは物騒です。

忘年会には同じ会社の中部アユタヤ県の工場とシンブリ県の工場の従業員、計約200人ほどが
出席しており、殴り合ったり、ビンやイスを投げ合うなど、防犯カメラが捉え、その乱闘の様子が

  

タイのテレビニュースで放送されてしまいました。 この会社は「従業員は酒が入ると
コントロールできない」として、今後、忘年会などを開催しないとコメントしていました。

いや そういう問題じゃなくて、“会社の忘年会で銃を持っていて乱射した、ということが問題だろう”
と突っ込みたくなりますよネ。 でもタイの報道も乱闘の話がメインで、銃のことはほとんど触れません。
タイでは ちょっと 銃に関してマヒしているのかも知れません。

 銃の話、もう少し続けたいのですが 長くなりますので明日に続けます ・・・  

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