アジアンツアーでは タイは 日本を抜いてしまうかな?

     




 24試合目となったアジアンツアーの最終戦である「インドネシア・マスターズ」が終了しました。

優勝賞金13万5,000ドル(約1,550万円)をゲットしたのは、最終ラウンドで1イーグル、
9バーディー、1ボギーの “62” と爆発した世界ランク6位のジャスティン・ローズ選手(英国)。
通算29アンダーの259で2位に8打差をつけての圧勝でした。 流石でしたねぇ~

 
 <ジャスティン・ローズ選手>

同ツアーで「年末時点の世界ランク50位入りによるマスターズ出場」を目指した選手が二人いました。
56位キラデク・アフィバーンラト選手(28)と58位の宮里優作プロでした。タイのキラデク選手は

欧州ツアーに参戦していますが2017年度は、11位(192万ユーロ)と頑張っています。ちなみに
谷原秀人プロも今年は欧州ツアーに出場していましたが、27位(約125万ユーロ)になっています。

 

「インドネシア・マスターズ」での挑戦、二人とも頑張りました。 が、宮里優作プロは
18アンダーの4位、キラデク・アフィバーンラト選手は17アンダーで5位、残念ながら
50位以内に入れそうもなく、来年の「マスターズ出場権確保」はお預けになりそうです。

他の日本勢は片岡大育・高橋賢プロが51位タイ、秋吉翔太プロが69位。川村昌弘・竹安俊也・中西
直人プロは残念ながら予選落ちでした。ちなみに高橋賢プロ(31)は、20試合行なわれたアジアン
ツアーの下部であるアジアン デベロップメント ツアー(ADT)で、賞金ランク2位と頑張っています。

 
 <今年もADTツアーで1勝している高橋賢プロ>

タイの選手でもう一人躍進したのが、21アンダーで2位に入ったパチャラ・コンワットマイ選手(18)
でしょうネ。 若くてタイのホープが、この2位でアジアンツアーの賞金ランク3位に決定しました。

来季は合計10試合ほどある欧州・日本との共催試合での活躍が期待されます。 まだ14歳だった13年
7月、アセアンPGAツアーの「ザ・シング ホアヒンオープン」で優勝、タイ・プロトーナメントの

 
 <まだ あどけさが残るパチャラ選手>

史上最年少優勝を記録しています。翌年にプロ転向し、15年にはアジアンツアーの下部ツアーで優勝。
16年はタイでの予選会を勝ち抜いて「全英オープン」にも出場して、すでに多くの経験を積んでいます。

2020年の東京オリンピクの時だって、まだ21歳ですからねぇ~ とても楽しみな選手です。
先の高橋賢プロやパチャラ・コンワットマイ選手のように、日本の若い選手はどしどしアジアへ
出て来てほしい、といつも思います。 そう言えば、アジアンツアーのQTが来月行なわれますネ。

 

東南アジアを中心に開催されるアジアンツアーは1995年に設立されていますから23年目に
なろうとしています。今ではタイ・インド・シンガポール・マレーシア・ミャンマーなど成長
著しい各国の若手選手の世界への登竜門として発展、進化し続け、大きな存在になってきました。

 そのQT戦が来年1月早々に始まります。 長くなりますので明日に続きます ・・・  

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