バンコク国立博物館で驚いたことは ・・・

     




 タイで初めてバンコク国立博物館へ行ってきました。27日から始まった『日タイ修好130周年
記念特別展「日本美術のあゆみ-信仰とくらしの造形-」』の内覧会のお誘いを受けしました。

そして、噂に聞いていた博物館の日本語ガイドさんたちのガイドぶりに驚きましたねぇ~

 
 <バンコク国立博物館は王宮広場の前にあります>

まず特別展ですが、日本とタイが外交関係を結んで130年になるのを記念した、国宝を含む
日本の絵画や工芸品などを集めた展覧会です。スーパーハイビジョンによる日本美術に関する
映像も上映されていましたネ。 2017年12月27日から来年の2月18日まで開かれています。

 

同展覧会は日本の文化庁や東京国立博物館、タイ王国文化省芸術局(バンコク国立博物館)と国際交流
基金などの協力で開かれました。 すでに日本では九州博物館(4月~6月)と東京国立博物館
(7月~8月)で開かれています。この時にはタイの国宝や重要文化財など展示されたと聞きました。

 
 <東京国立博物館の大日如来坐像>

バンコク国立博物館で展示されているのは、日本の国宝や重要文化財を含む、絵画や工芸品など106点。
縄文時代の土偶や江戸時代の浮世絵など、その時代の代表的な作品を日本美術の歩みで紹介されています。
平安時代の作品で重要文化財の「大日如来坐像」には、タイの人たちが群がって見入っていましたネ。

タイで最も大きく格式も高いバンコク国立博物館では、これとは別に ここで1年中 展示物や
タイの歴史を外国人のためにガイドが案内をしてくれます。日本人女性で構成された日本語の

ガイドさんグループもおり、毎週水曜と木曜の朝9時30分から2時間かけて、主要な展示物を
案内してくれます。 この日はちょうど水曜日でしたので、参加させてもらいました。

 
 <時には絵や図解を持って説明してくれます>

タイ在住の方、観光客の方で30人以上は参加していましたネ。先月にプミポン前国王の国葬があったためか、
年内は入場料が無料であることも参加者が多くなっていたのでしょう。普段は10人くらいだそうですから。

大きな仏頭やユネスコに登録された碑文石など、歴史的な美術品や工芸品が1000点以上展示されています。
一般的には、年代ごとに閲覧していくようになっているようで、タイの歴史も分るようになっています。

 

でも 絶対に日本語ガイドさんに付いて見学した方がいいですネ。 英語でも日本語でも無料です。
今回は3人のガイドさんが交代で案内してくれましたが、私たちが知らなかったタイの歴史や
仏教のことなど、随分と教えて貰いました。 これをボランティでやられているそうです。

実に詳しいんですネ。それもそのはず、ガイドの試験に合格しても一人前になるには
2年かかるそうですから驚きです。 それは … 長くなりますので、明日に続きます ・・・  

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