軍政の良い点は 警察だけに任せない強制捜査!

     




 二つのソープ系マッサージ店のミャンマー・ラオス女性 中心の「ビクトリア シークレット」と、
昨年はタイ人女性 中心の「ナタリー」が強制捜査を受けました。 昨日からの続きです ・・・

ラチャダピーセーク通りとペッブリー通り/9世通りにはマッサージ店舗が無数にあります。 が、
事情通に言わせると、ビクトリアがあるペッブリー街の方が、ナタリーがあったラチャダービセーク街より
料金がずぅ~っと、安いそうです。だからか、ビクトリアは人件費が安い外国人が多かったのでしょうネ。

 

ビクトリアの捜査のきっかけは「女性保護財団」へ、タイ在住のミャンマー人から「12才の
ミャンマーの女の子が強制的に売春をさせられている」との連絡を受けて発動したといいます。

検挙された、18歳以上で自らの意思で働いていた女性、タイ人は禁錮1カ月以内か1,000バーツ
未満の罰金処罰となると報道されていました。が、ミャンマー人・ラオス人の女性たちは、不法就労、

 

不法入国の被疑者として取り調べを受けたあと、いずれにせよ 最後は強制送還となるんでしょう。 
彼女たちだって被害者の可能性が高いわけで、暗闇のルートも徹底的に洗い出してほしいですよネ。

捜査を受けた二つの店に共通していたことに、同施設で無料サービスを利用したり、無料で飲食したり
していた、或いは賄賂を受け取っていたであろう政府職員・警察官などのリストが発覚したことです。

 

昨年6月のナタリー事件では、人身売買などで5人が逮捕されましたが、一審のタイ刑事
裁判所で、禁錮8年6カ月~13年の実刑判決と罰金計3万バーツ、運営会社は罰金65.5万
バーツを受けています。 リストに載っていた5名の警察官は異動を命令されただけでした。

知人のタイ人に言わせると、「禁固刑にすると芋づる式に幹部までの名前が出てきて
しまうからだ」なぁ~んって、言っていましたけど、真意のほどは分りません。

 

ビクトリア事件でも、ある警察司令官など かなり具体的に名前や部署が明確になっているようで、今後
プラユット政権がどう対処するのか、大きく注目されるでしょうネ。 近年、軍政が指導する立ち入り
検査が増えているのは、汚職まみれの警察では あてにならないからでしょう。 これは見ものです。

ナタリーはその後、閉鎖されたままになっていましたが、現在 工事中で どうやらローンレーム アイビス
何とか?というホテルになるようです。最近は取締りも厳しいし、マッサージパーラーも利益も上がる

 

ビジネスではなくなって来たのかも知れません。このフアイクワンというエリアは第二のチャイナ
タウンとも言われ出しましたしネ。 地下鉄のフアイクワン駅から徒歩1分という好立地です。

 マッサージ店からホテルに変わる土地所有者も多いと聞きます。軍事政権になってから外国人
買収や未成年労働者の取締りも厳しいようですし、これもプラユット軍事政権の良い点ですネ。  

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