タイの日本ブームに Yuriさん という存在が ・・・

     




 “日本好きな学生たちが交流できるイベントを開きたい” と行なった「ジャパン フェスタ
イン バンコク」が、Yuriさんの思惑以上に大成功を収めました。 昨日からの続きです。

05年で会場は東急のあるMBK前広場。当時、人気を博していたモーニング娘やリュシフェルらの
曲を 参加者がステージ上で披露し、集まった観客も一緒に歌ったり踊ったり、と大盛況に。

 

また、日本の漫画が好きなコスプレイヤー同士の交流の場となるなど、1日で約3千人を集めました。
イベントが終わってホッとしたのも束の間。MBK側から「好評だったから、毎月開いてくれないか」と

打診され、月1回の開催が決定したといいます。それからは毎月、イベントに向けて準備の日々。楽しみ
ながら日本の文化を学べるよう、七夕・ひな祭りなど日本のお祝いをテーマに月替りで行なったそうです。

少しずつ常連客も増え、3年目はサイアムパラゴン前、4年目はセントラルワールド前へと場所を移し、
その規模はどんどん拡大していきました。「セントラルワールド前は、駅から少し離れていることもあり、

 

お客さんが来てくれないのではと不安もありました」と、Yuriさんは当時の心境を振り返ります。が、蓋を
開けてみれば そんな心配はどこへやら。多くのファンが集まり、ここでもやっていけると確信したそうです。

イベント立ち上げから9年経った時「大人も子供も関係なく、皆が楽しめる新たなイベントを提供
したい」と、更なるステップアップを求めて考えたのが「JAPAN EXPO THAILAND」だったといいます。

「ジャパン フェスタ イン バンコク」とイメージを変える必要があります。「JAPAN EXPO」と
しましたから、これまでの音楽やコスプレだけでなく、食べ物やファッション、雑貨、観光など
さまざまなジャンルの “日本文化” を集めた大規模なイベントを計画しました。

 
 <昨年はマレーシアでも大成功を収めています>

真似事やコラボではなく、拘ったのは “Must Be Real Japan(本物の日本)” だったといいます。メイド・
イン・ジャパンの商品・サービスに拘ったブランドやメーカーに声をかけ、構想から5年を要したそうです。
こうして “本物” に出会えるイベントとして2014年に「JAPANEXPO THAILAND」は産声を上げ、現在に至ります。

4回目を迎えた昨年は、ピコ太郎を筆頭に50組のゲストを登場させ、出展ブースは200以上でした。
来場者数も年々増え、過去最大の延べ50万人に達するなど、注目度は年々高まっているようです。

 
 <イベント運営会社などの代表取締役を務めるYuriさん>

今後は、テクノロジーを駆使した近未来型アクティビティを取り入れようと計画中だとか。
そして、日本の文化が丸ごと体験できるような施設を 頭の中で描いており、ビジネスに
おいて「タイと日本の架け橋になれるように考える」と誌面で語っていました。

 “日本が大好き” という想いだけで、ここまでできるタイ人女性のYuriさん。凄いですネ。
世界的にもタイ人女性の優秀さは認めるところですが、尊敬しちゃいますねぇ~  

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