タイ政権、今の舵取りを間違えると痛い目に遭うよ!

     




 昨日の午後、在タイ日本大使館から「反政府系グループの集会実施」について 喚起メールが
流れました。 “すわっ、平穏なバンコク市に また 何んだ!” と思ってしまいました。

内容を要約すると「今日17時30分から、反政府系グループが総選挙の早期実施等を求めるための
集会をパトゥムワン交差点のスカイウォーク(MBK前:マーブンクローン前)で実施する。在留邦人

 

及び 旅行者は、上記情勢に留意の上、不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の
入手に努めるとともに、可能な限り集会には近づかない等、安全確保に十分注意を払ってほしい」と。

いつも このようなメールが流れると “ひやっ” しますネ。

実は22日、イスラム過激派のテロが頻発し 治安が極度に悪化しているタイ最南部3県の一つ
ヤラ県で、強力な爆弾が爆発して3人が死亡、34人が重軽傷を負う事件が起きたばかりです。

 

無差別殺人を狙われたのは同県のムアン郡(県庁所在地)の市場で、オートバイに仕掛けられた
爆弾が午前6時ごろに爆発。近くの豚肉売り場の女性がオートバイを移動させようとしたところ

爆弾が爆発。女性と近くにいた男性の2人が即死。搬送された負傷者1人が死亡しています。
この爆発事件を聞いたばかりでしたので、ちょっと 慌ててしまいます ・・・

今日午後の集会は、反政府系グループが「総選挙の早期実施を求めるため」としていますが、実は
25日の立法議会(NLA)で、憲法関連基本法の一つである下院議員選挙法案が承認されたことによる
抗議のようです。 これで今年11月に予定の総選挙の実施時期が来年2月ごろにずれ込みそうです。

 

担当のウィサヌ副首相は「最悪のシナリオでも総選挙の遅延は1カ月程度にすぎない」と言って
いたにもかかわらず、3カ月に延びることになりそうです。さらに「今回の選挙法施行延期は
政府と無関係」と強調したことで、反政府系グループは “カチン” ときたのでしょうネ。

軍事政権に不満を持っているグループでは「何かと総選挙を伸ばそうとしているのは、
軍政が新党を立ち上げるための時間づくりだ」といった批判をあげているようです。

 
 <地方の選挙風景>

そう言えば、総選挙の実施時期が来年2月ごろにずれ込む可能性が浮上したことで、
24日 欧州連合(EU)もプラユット政権に対し、早期に民主主義を復活させるため、
11月に総選挙を実施するとの約束を 守ることを要求していましたネ。

プラユット氏は2014年に軍事クーデターを指揮し首相に就任しました。その後、同首相は
国政選挙を実施すると約束していますが、選挙はなんだかんだと 何度も延期されています。

 
 <パネル設置には驚きました>

最近の記者会見では総選挙の質問が多くなっています。 先日は こんなこともありました。
政府庁舎前で記者団に対して「政治や紛争について質問したいなら、彼に聞いて」と言い、
自分の等身大パネルをマイクの前に置いて、さっさと手を振ってその場を離れてしまいました。 

こんなプラユット首相の言動が、最近の支持率を下げているのかも知れませんネ。
 注意しなければねぇ~ 傲慢さも調子に乗るとしっぺ返しが来ますよぉ~  

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2 Responses so far.

  1. yocchi より:
    ご無沙汰です。
    お邪魔します♪

    サワディーカァ< (_ _)>

    今年も楽しく拝読させて頂いています♪
    去年は色々な問題でHPを閉鎖したり、
    ゴルフも余り出来ずに毎日奮闘していました。

    やっとタイへ行く予定を開始しています♪
    なんだか、わくわく、ソワソワしていて落ち着きません♪

    もし可能であれば、
    タイでご一緒にゴルフが出来ることを楽しみにしています♪

    今日も楽しく元気にお過ごしくださいませ♪

  2. nagaichi より:
    yocchi さんへ
    こちらこそ、ご無沙汰です。
    色々ありましたようで大変ですね。
    頑張って下さいませ。