今後 日タイとも より英語教育に注力して行かないと!

     




 タイの教育省が国民の英語力を向上させる為に、英語を第二
公用語とすることを断念した理由は ・・・ 昨日からの続きです。

英語を第二公用語とすると「海外 各国から 以前は英国の植民地だったのでは と誤解される
恐れがあるから」というのです。 今更 そんな風には思いませんよねぇ~  まぁ~ 
それだけ植民地にならなったことを誇りに思う余り、そんな意見が出るのかも知れませんネ。 

 

でも その心情は分らないでもありません。 そういう誇りは大切にしたいものですよネ。 
日本で2010年、楽天が「社内公用語の英語化」の宣言をして、社会にちょっとした衝撃が
流れました。その後、12年にはユニクロが後に続きました。その後どうなったんでしょう。

もう随分と昔の話ですが、シンガポールへ初めて行った時 中国人同士が英語で話しているのを見て、
なんてキザな人達か と思ったことがあります。 もちろん もう そんな時代ではありません(笑)。

 

楽天もユニクロも素晴らしいこととは思いますが、両社とも新たな問題点を抱えるようになったと
言われています。確かに英語力に関しては優秀な若い社員は増えているようですが、挨拶もろくに
できない、日本人独自の文化を忘れてしまって、変わった社員も多い聞きます。これでは本末転倒です。

そうは思いながらも、EFが実施した「17年の英語能力指数調査」で、アジア諸国・地域を較べてみると

「英語能力が高い」  「英語能力が標準的」  「英語能力が低い」  「英語能力が非常に低い」
マレーシア(13位)   インド  (27位)    中国(36位)     カンボジア(77位)
フィリピン(15位)   香港   (29位)   日本(37位)     ラオス(80位)
             韓国   (30位)    インドネシア(39位)
            ベトナム  (34位)   台湾(40位)
                         タイ(53位)
 

同調査だけでは基準も不明確で計り切れず、全てではないけど 比較の参考にはなりますよネ。
日本とタイに共通しているのは、植民地にならなかったことと、国民性があるのではと思います。

語学を学ぶ時や外国人と接する時「アグッレシブで、間違っても恥ずかしがらない」という性格の方が
上達が早いと感じます。でも、日本人もタイ人もシャイで恥をかくのを嫌う性格じゃありません?

タイの人が日本について、意外に思うことの一つに「英語ができなくても大きな会社や良い仕事に就ける」
というのがあります。また「大学を卒業しているのに英語ができない」というのも不思議に映るようです。
日本はタイよりも順位は上ですが、大学レベルでいうとタイの方が優っていますよネ。
 
  

シンガポールのように植民地であったことと、多民族国家で英語を公用語に せざるを
得ない国に「シンガポールは英語ができる国」と威張られても困ります ・・・ ですが、
 
 日タイでは 確かに英語教育の強化は必須ですネ。 20年からは日本でも小学校で英語
教育が始まるといいます。 遅すぎるという意見もありますが、今後に期待したいですネ。  

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2 Responses so far.

  1. Hello! より:
    日本人は英語鎖国状態?
    >語学を学ぶ時や外国人と接する時「アグッレシブで、間違っても恥ずかしがらない」という性格の方が上達が早いと感じます。

    まさに、語学の上達は「恥ずかしがらない」ということに尽きますね。
    日本人の英語教育は文法に重きを置きすぎて、いざ、会話となると、間違いにナーバスになり過ぎます。
    タイ人のようにブロークンな英語がいいのです。
    文法的には間違っていても、コミュニケーションが取れればいいのです。試験じゃないんだから。
    文部科学省も、英語教育は会話に特化してやるように学習要領を変えればいいんだが、そこまでの度胸はないんだろうね。
    https://www.youtube.com/watch?v=BOe2aC4sWbM

  2. nagaichi より:
    Hello さんへ
    ご意見と貴重な情報を有難うございます。
    今後も宜しくお願いします。