ホンダ LPGA タイで、日本勢が心配になってきた!

      



 2日目を終わった「ホンダLPGAタイランド」は「62」を叩き出したジェシカ・コルダ選手(米国)が、
通算16アンダー単独首位となりました。 サイアムCCで 62 を出されたら誰も追いつけません。

4打差2位タイに米国勢のレクシー・トンプソン、ブリタニー・リンシコム選手が追っています。
モリヤ・ジュタヌガーン選手はこの日も69で回り、9アンダーで5位タイと 頑張っています。

 
 <ジェシカ・コルダ選手>

相変わらずドライバーを使わず3ウッドとアイアンでラウンドしている妹のアリヤ・ジュタヌガーン
選手は、68・69の7アンダーで10位タイと姉に2打差。姉に追いつけとばかり 踏ん張っています。

そのアリア選手と、67で回り9アンダーで5位タイに上げたミッシェル・ウィー選手(米国)と、
ラウンドしたのが、昨日 68で回り、11位タイと好スタートを切った成田美寿々プロでした。

飛距離争いではトップクラスの二人ですから、意識するなという方が難しいでしょうネ。アンダーで
回った二人のゴルフは、ショットでピンにつけるプレーで、ガンガンとバーディを狙ってきます。

 
 <明るい成田美寿々プロですが …>

「世界のトップのショットメーカーはこういう感じ」と、真近で見て痛感したようです。位負けしたのか、
1バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの “78” と苦しみ、トータル2オーバー・47位タイと順位を

大きく落としていまいました。 でも負けず嫌いな成田美寿々プロらしいです。「飛距離で
負けるのはしょうがないけど、精度の部分で負けたのが悔しい」とコメントしていました。

自信を喪失してしまわないか心配されるのが堀琴音プロですネ。2日間を82と85で23オーバーの
70位の最下位と絶不調です。一昨日のイン発進の前半、10番から観ていましたが、成田プロとは
逆で3連続ボギーと躓いて、後半も立て直すことができず、それを昨日も引きずっているようです。

 
 <笑顔が戻ってほしい堀琴音プロ>

堀琴音プロと言えば、姉の堀奈津佳プロが2014年に2勝して大ブレークしました。その
きっかけが、同年に開催された「ホンダLPGA」といいます。 その年、上田桃子プロとタイ
合宿を終わった後、同大会に招待で共に出場し堀奈津佳プロは42位タイで大会を終えました。 

その時、当時 高校3年生のアマチュアだった琴音プロも応援に駆けつけ、姉が海外選手を相手に
奮闘する様子を間近で観戦。「私もこの大会に出場したい」と思ったそう。この大会に憧れを
持っていたようです。 4年越しの憧れの舞台に立ったんですが、調子が良くありませんネ。

 
 <当時の堀奈津佳プロと琴音プロ>

堀琴音プロは一足早く1月31日からタイに入って合宿を行なっていました。入念な調整を行ない
そのまま現地の気候に体を慣らして大会に備えていました。 オフの練習成果を確認するため

今年の初戦にこの招待試合を選びました。それが、調子が上がらずに当日を迎えてしまったよう。
1日目を終えた日も遅くまで練習していましたが、なかなか調子を戻せないでいます。
 幸い、予選落ちがありませんので、何とかいつもの感覚を取り戻して帰国してほしいですネ。  

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