旅人・渡り鳥ゴルファー 川村昌弘プロ 頑張って!

      



 “旅人ゴルファー” 或いは “渡り鳥ゴルファー” とも呼ばれる川村昌弘プロ(24)を
応援しています。 私が応援してもいても、何の足しにもならないでしょうが ・・・

2013年にツアー初優勝を飾ったのが、アジアンと日本ツアーの共催試合「アジア パシフィック
パナソニック オープン」でした。それがきっかけとなって、アジア各国だけではなくアフリカ、
欧州、ロシアと30数カ国を渡り転戦。それで “旅人・渡り鳥” と呼ばれています。

 
 <ミャンマーオープンで>

幼い頃から外国を旅することが夢だったという彼は、既に転戦 5年目。特にアジアは自分の庭の
ようです。先週はニュージーランドからブルネイに入り、アジアンの下部ツアーであるアジアン
ディベロップメント ツアー(ADT)の「リシャール・ミル ブルネイ選手権」に出場していました。

ニュージーランドでは豪州ツアーとアジアンの共催試合「ISPS HANDA ニュージーランド
オープン」で日本勢最高位となる19位タイ(17アンダー)で終えました。小鯛竜也プロが

通算16アンダー23位タイ、堀川未来夢プロが通算15アンダー29位タイ、星野陸也プロは
通算14アンダー36位タイ、稲森佑貴プロが通算13アンダー38位タイで大会を終えています。

 
 <ブルネイで練習ラウンドを共にしたアフィバーンラト選手と>

昨年は、日本ツアーでは71位(約1,305万円)、アジアンツアーでは89位(21,615USドル=
約2,313万円)と、大きな活躍までには、またシード権獲得には成りませんでした。 が、
相変わらずアジアを中心に “旅人ゴルファー” を継続しており、頑張っています。

ブルネイ選手権での結果は10アンダーの10位でした。優勝したのは親交のある23アンダーのキラデク・
アフィバーンラト選手でした。「あれっ どうして欧州とアジアンツアーに出場し、世界ランクでも上位に

 
 <ADTで優勝、当然かな?>

いる彼が出場しているの?」と思いきや、アフィバーンラト選手はブルネイの王子と親しく
「ブルネイで試合が開催できたら、出場する」という約束を果たすために参戦したようです。

ADTは年間9試合ほどあり、賞金総額は5万ドル~7万ドル(約535万円~約749万円)と低い
のですが、川村プロは海外で様々なコースの連戦経験を積むためADTに初出場したと言います。

 
 <ADTだっていろいろなコースを体験できます>

そうは言っても、今では欧米・韓国・中国・タイのステップアップしたい若い選手が、集まって
きており、厳しいツアーと場所となっています。近年は海外の下部ツアーに臨む日本の若い選手が
少なくなりましたので、川村昌弘プロのような選手は稀となりました。この姿勢が好きですネ。 

今年は全試合出場できるシード権がなく、アジアンも日本ツアーも厳しい状況が続いています。
現在「アジアンツアーでの過去の実績から他のアジアの選手よりは自分の方が、出場の優先

 
 <フィリピンで休息のひと時>

順位が高い」と欠場者が出た場合の待機選手としてチャンスを伺い、ウェイティングに
出向いています。 外国まで行ってウェイティング資格を待つ選手なんていませんヨ。

 渡航費、滞在費は決して安くはありませんが「出られなくても練習はできる」と、何事にも
ポジティブな川村昌弘プロです。 いいですねぇ~ 応援したくなりますでしょ!  

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