タイの美しい女優とムエタイ所縁の地・アユタヤ!

      



 先月27日の当ブログで、アユタヤにある日本人町跡がリニューアルされたことを書きました。
タイ人の間では、最近 やはりアユタヤにあるワット・チャイワッタナーラームという寺院が
人気で、多くの人が訪れ始めているようです。

 
 <ワット・チャイワッタナーラーム寺院>

それは、先月21日から放映されているアユタヤ王朝時代のラブコメディー・ドラマ「ブッペー・
サンニワート」の視聴率がうなぎ登りになっているからと聞きます。同寺院は以前から人気の
遺跡の一つで別名「夕焼寺院」とも呼ばれ、夕暮れのスポットとしてもよく知られている寺です。

この動画で そのドラマの雰囲気が分りますが、主役の女優さんが素敵ですネ。
チャンネル3で毎週 水曜木曜(20:20~22:50)のゴールデンタイムに放映されています。

 

ところで、今週の17日は「ムエタイの日」ですが、ムエタイはアユタヤ王朝とも深い所縁があり、
毎年 この日に「ワールド ワイクルー ムエタイ セレモニー」というイベントが開かれます。

およそ200年前のアユタヤ時代のムエタイ戦士、ナイ・カノムトムという人物に敬意を払う儀式なんですが、
毎年3月17日にアユタヤ歴史公園で行なわれます。ムエタイ関連のデモンストレーション、プロ、アマの

ムエタイ試合など、様々なイベントが繰り広げられます。今回は土曜日に当たるので多くのムエタイ ファンが
集まるでしょうネ。 欧米や日本の選手、熱烈なファンも、この日の為に はるばる やって来るようですヨ。

 

なぜ3月17日が「ムエタイの日」になったのか。 18世紀のアユタヤ王朝の時代に、ムエタイの
使い手であったナイ・カノムトムという男が、ビルマ軍との戦いに敗れ捕らわれの身となりました。 

ビルマの王が「ビルマ軍兵士10人と戦い、全員に勝てたら自由の身にしてやる」と約束。彼は全員に
勝って開放されました。それで英雄となり「ムエタイの父」と呼ばれるようになり、その後 偉大な彼を
称え、闘った3月17日をナイ・カノムトムの記念日とし「ムエタイの日」となったそうです。

 
 <ナイ・カノムトムの銅像>

その闘いの時、彼は心を落ち着かせるため、王にお祈りの時間を乞いました。 王様はそれを許し、
一人踊りました。これがムエタイの試合前のお祈りの踊り(ワイクルー)の始まりと言われています。

ムエタイの創設者は、タイの三大王の一人でもある「ナレースワン大王」(アユタヤ王朝)である
ことは有名です。 当時 ムエタイが競技化する前は、素手素足を主とする技法で「古式ムエタイ」
と呼ばれていました。 伝統的には別名・シャム拳法とも言われていたようです。

 
 <ナレースワン大王の銅像>

近代のムエタイが完成されたのは、1921年(97年前)に第一次世界大戦への参戦で武器が必要となり、
その資金捻出のために、国王ラマ6世がムエタイのトーナメントを開催したことが切っ掛けと聞きます。

試合はリングが設けられ、時間も測り、レフェリーも置かれ、これがスポーツとしてのムエタイの
始まりだとか。1929年(89年前)には、拳の保護の為に それまで使われていた木綿の紐がグローブに

 

改められ、現在の形に近くなったとのことです。そして1936年(82年前)に国名がシャムからタイへ。
以降ムエタイの名称ができたようです。 (ムエとはクメール語で1を起源し1対1の格闘を意味する)

 ムエタイの所縁の地・アユタヤで、一度 本場のムエタイを味わうのも良いかも知れませんネ。  

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