航空会社の競争激化で運賃が下がるのは嬉しいね!

      



 昨年は、タイから日本へタイ人が約98万人訪れ、日本からタイへ日本人が約154万人訪れました。

この訪問客の数字には、特にタイ人にとってはエアアジアなどの格安航空会社(LCC=
ローコスト キャリア)の躍進が、大きく貢献しています。 時には5千バーツから

 

1万バーツ(約1万7千円~約3万4千円)で、日本を往復できるんですから 憧れの日本も
身近になったんでしょうネ。年々、タイ人の日本へのリピーターも増えているようですから。

これに負けじと、日本側から新たなキャンペーンを打って、巻き返しを図っているのがタイ
国際航空(TG)です。今月15日からタイ行きスペシャル運賃「TGスーパーディール アーリー
サマー タイランド」という航空券販売を開始しました。期間限定ですが、往復4万1千円です。

 

5月6日から7月12日までの出発に適用され 販売期間は、Wクラスが6月28日まで、Jクラスが
7月5日までとのこと。(成田・名古屋・大阪発からバンコク・プーケット・チェンマイ・クラビへ) 
詳しくはこちらでチェックしてみて下さい

同航空は3月25日からの夏期スケジュールにて、バンコクー成田線を1日3便から4便に増便。
羽田線を含めると東京―バンコク線は1日6便体制です。そう言えば、ライバルの全日空
(ANA)も6月から羽田―バンコク線の増便で東京・バンコク間は1日5便になりますからネ。

 

もう大変です。タイ国際航空、2016年度は1,500万バーツの黒字でしたが、昨年度決算では、
最終損益が21億700万バーツの赤字に転落。営業収支は28億5,600万バーツと黒字でしたが、
人件費など減損損失31億9,100万バーツ、為替差損15億8,100万バーツなどを計上しました。 

売上高は前年同期比6.3%増の1,919億4,600万バーツでしたし、また旅客数も10.3%増の
2,456万人と悪いわけではありません。ただ、搭乗率は79.2%(2016年73.4%)でしたから、
100%に近づけたいですネ。この辺を伸ばしたく、キャンペーンの強化が激しんでしょう。

 

その上、タイ・エアアジアは、4月11日から札幌-バンコク線を毎日の運航を再開し、日本
路線のさらなる強化を打ち出しています。またバンコクー東京線を3月25日から1便増便し
1日3便体制、これにノックスクートやタイ・ライオンエアの新規就航も噂されています。

 

ANAホールディングスでは、連結子会社であるLCCの「ピーチ・アビエーション」と「バニラ・エア」を
統合させ、アジアでの強化を狙う、という一部報道もありますしネ。日本航空も黙っていないでしょう。

 航空会社の競争が激化することは、我々 消費者にとって、料金の低額化やサービスの向上は、
ありがたいことで良いこと。 安全第一を忘れずに大いに競争してほしいですよネ。  
 

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One Response so far.

  1. koba より:
    LCCは・・・
    今年の2月に搭乗して嫌な思いをしました。成田・バンコク往復でスクートビズを利用しました。他社のプレミアムエコノミー程度の座席なのにビジネスクラスと銘打っています。エアアジアXのビジネスクラスとは大違いです。成田を離陸してシートベルト解除のランプがつくと同時に昼食が配膳されました。日本時間で10時25分頃です。空港で朝食を食べたのでお腹なんか減っていません。CAは先に全部やることを済ませて後半は部屋に入ってほかのCAたちと大声でお話に夢中。ビズクラスで大声で会話している迷惑客に注意もしません。それはできませんよ。自分たちが大声で同僚とお話です。座席も中途半端なリクライニングと高さなのでつかれました。さて、ドンムアン空港に到着後は優先的に降機できたものの荷物は全然出てきません。ビズクラスは優先搭乗と荷物の引き取りとあるのですが、手荷物受取場で搭乗客がまばらになり、ロストしたかと思っていた矢先最後の最後で出てきました。
    帰りは逆です。深夜0時30分にドンムアンを離陸してランプが消えての食事配布です。今までの航空会社は成田到着前に朝食が出たのですがノックは違います。そんなこととは知らないので午後11時ころ空港で食事をませたので食べられません。成田の手荷物受取もドンムアン同様最後のほうに出てきました。それ以来スクートが大嫌いになりました。多少時間がかかってもバンコクにいくにはベトナム航空がスクートより安いです。そして、フルサービスです。シンガポール航空の系列会社とは思えません。二度と利用しません。安かろう悪かろうの典型です。同じ時間帯に運航しているエアアジアとは雲泥の差。時間も余計かかっています。