ツアーの出場推薦を もらうには どうすれば良い?

      




 トーナメントに出場させてもらうには、どのように決まるのか? スポンサーや
主催者に 直接 お願するのだろうか? また推薦されるには? 昨日からの続きです。

国内女子ツアーで今年の開幕戦「ダイキン オーキッドレディス(沖縄県」に出場した推薦枠の
顔触れが凄かったですヨ。 沖縄県出身のアマチュア選手も多く、新鮮だったとも評されました。

 
 <諸見里しのぶプロ>

主な選手では昨年、賞金ランキング65位でシードを喪失した原江里菜プロ、2013年の賞金
女王・森田理香子プロ(昨年賞金ランキング89位)、香妻琴乃プロ(同63位)、推薦で15年

連続18回目の出場となり、ツアー通算8勝している諸見里しのぶプロ(同124位)、1勝の
斉藤愛璃プロ(同159位)ら、国内の人気選手がこぞって推薦出場していました。

一方、米国ツアーから上原彩子プロ、シード権を失った横峯さくら・宮里美香プロも主催者推薦
から出場。また、若手では小学6年生時の大会史上最年少として出場し、その後の同大会では
13年から5年連続ベストアマを獲得した新垣比菜プロら沖縄県出身の選手たちでした。

 
 <今はプロ選手となった新垣比奈プロ>

推薦枠は主催者の判断で決まるケースが多いんですが、様々なケースがあるよう ・・・

* マンデートーナメント(予選会)を開催している大会なら、突破したプロ・アマ。
* 予選会のない大会の場合、主催や特別協賛のスポンサー所属のプロ。
* 開催されるゴルフ場 所属のプロ。

 
 <17年 ホンダで推薦されたプロとアマチュア選手>

* 大会側にとってメリットとなる選手、例えばギャラリーを呼べる知名度の高い人気プロ。
* 容姿のいいプロ、去年のケースだと “セクシークイーン” と呼ばれたアン・シネ選手など。
* 注目されている 或いは 開催される地域で有望なアマチュア選手、タイの「ホンダLPGA」では、
  必ず数人のアマチュア選手を出場させている。

 
 <アン・シネ選手>

ゴルフもプロスポーツとしての興行でもありますから、アン・シネ選手など そうした選手を
呼ぶことは決して悪いことではないでしょう。さまざまな “コネ” で推薦枠をもらう選手も
いるでしょうが、それは選手の人間性や、自身による努力という面も大きく大事なようです。

例えば、すでに今季最大8試合の推薦枠が決まっている原江里菜プロは、物凄く気遣いがあり
彼女とプロアマ戦で同伴すると、必ずファンになってしまうそうです。コミュニケーション能力も
優れているんでしょう。人柄も良く評判が高く、出場さしてあげたいと思っちゃうんでしょうネ。

 
 <原江里菜プロ>

優勝経験は無くとも人気が高い香妻琴乃プロは、推薦をもらった週に 主催者とゴルフ場への挨拶を
欠かさないといいます。大会が終われば、必ず お礼状を一筆書いて送るそうですヨ。推薦をもらった
ほとんどの選手は、そうしていると聞きます。 当たり前と言えば当たり前ですけど ・・・

 
 <香妻琴乃プロ>

結局、推薦を決めるのは人ですからネ。手書きの手紙一通で、その人の心をくすぐり、揺り動かす
こともあるに違いありません。そうした努力を怠らない人に 推薦枠がもたらされるのでしょうネ。

 そういう機会が無くとも、主催企業の関係者に “推薦ありませんか” などと、絶えず 目配りも
しているようです。日ごろの{気遣いと行い}が、どれだけ大事なのか よく理解ですますよネ。  

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