夜のお店の女性まで、民族衣装を着てしまった!

      




 先月13日の当ブログで『アユタヤ王朝時代のラブコメディー・ドラマ「ブッペー サンニワート」の
視聴率がうなぎ登りになっている』と書きました。それが今や社会現象になっているようです。

タイトル「ブッペー サンニワート(Love Destiny)愛の運命/運命の人」は、2月21日から
始まりました。チャンネル3で放映される毎週 水曜・木曜(20:20~22:50)の時間帯は、
交通渋滞が消滅される、と言われるくらいの人気ドラマになっているようですヨ。

 
 <ブッペー サンニワート(Love Destiny)愛の運命/運命の人>

最近、街の中でも伝統的な昔の衣装を着て歩いている若者を見かけると思います。これも
同ドラマの影響です。伝統文化の振興とアユタヤ地方を盛り上げるという政府の主導も
あるんでしょうが、ここまでヒットするとは、誰も思わなかったでしょうネ。

タイ国際航空までが便乗して、タイ正月ソンクラーンの一環として、4月末まで国内線・国際線
40路線でフライトアテンダントが伝統的な衣装を着用しています。ただ、アユタヤ時代ではなく、
ラマ5世・チュラロンコン大王(在位 1868年~1910年)の時代の衣装だと聞いています。

 
 <タイ国際航空CAの民族衣装>

タイ国内のグーグル検索キーワード・ランキングでも1位になっている同ドラマは、現在の歴史
学科の主人公である女子大学生が、約300年前のアユタヤ時代にタイムスリップし、学んでいる

タイの歴史を実際に自分の目で見たり、タイムスリップ先で300年後の知識や言葉などを、
少しずつ向こうの人々に教えたりするラブコメディー タッチな内容です。日本でいう
「名言」のように例える一言が面白いんですって。  雰囲気はこの動画で(1分ほど)

 

ドラマのメインテーマの一部でもある「前世の夫婦」ということから、信仰深いタイ人には
仏教的に輪廻転生というイメージも手伝って、興味津々となって人気に火がついたのでしょうネ。

また来世の存在を信じている人が多く、タイでは「タンブン(徳を積む)」と呼ばれる行為が
尊ばれるのも、生まれ変わった時には より幸せになれるように、という意味合いもありますしネ。

 
 <主演女優のベラさん>

主人公を演じているのは、ベラ(ベラー・ラーニー)さんで タイとイギリスのハーフ。
28歳のバンコク生まれの女優さんです。 とっても素敵な女優さんですよねぇ~

ただ、便乗しているのはタイ国際航空だけではありません。タイの民族衣装を着た女性が鏡の
ひな壇に座るお店も現れました。ドラマに「前世からのちぎり」という意味合いもあるからか、

 

夜のお散歩のエリアでも民族衣装を活用し始めました。あるSNSではタイ民族衣装を着て
お客を座って待っている、すべての女性の写真を紹介している店まで出てきました。

もう こうなると一つの大ブームですネ。政界、経済界のおじさんも民族衣装を身につけそう(笑)。 
 私もアユタヤ時代の民族衣装でも買いに行こうかなぁ~ なぁ~んてネ ・・・  

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです  


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト