世界有数のネット使用国・タイに アリババが進出!

       




 今や、全世界でネットを使用する人たちは約40憶人とか、人口の半分以上になりますネ。

「We Are Social」という英国の調査会社が行なった統計で、“タイ人が世界39カ国で最もネット
使用時間が長い” という統計結果が報告されたといいます。世界の平均ネット使用時間は1日
6時間ですが、それに対しタイは9時間38分ですってヨ。1日の3分の1を軽く超えています。

 

どんな年齢層でどこのエリアが対象なのか 分りませんが、本当なら凄い数字ですネ。確かにタイでは
猫も杓子も、地下鉄やBTSに乗っていても、レストランでも、歩きながらも誰もがスマホを触っています。
でも この9時間38分という数字は、仕事中や勉強中にも使っていないと、こんな数字になりません(苦笑)。

ちなみに2位がフィリピンで9時間29分、3位がブラジルで9時間14分と僅差ですネ。
日本は35位の4時間12分で、一番 使用していないのがモロッコで2時間 53分だそうです。

 

モロッコは、アフリカでのネットの普及率が低いので こうなんでしょう。日本の4時間は 普通に
会社や学校へ行っていたら、これくらいでしょうネ。 それにしてもタイの9時間は長いですネ。

そんなタイ市場に “絶好のビジネスチャンス有り” と睨んだのが、中国のネット通販最大手・
アリババ・グループ社の会長 兼 取締役であるジャック・マー氏です。タイは、東南アジアで

2番目に大きな経済圏規模を持ち、この地域で最もインターネット人口の多い国です。また
現在、eコマース市場も順調に成長しているタイですから、中国のライオンは放っておきません。

 
 <プラユット首相とジャック・マー氏>

4月19日にジャック・マー氏は、1,800億バーツ(約6,000億円)の投資金を準備し、プラユット
首相を表敬訪問しています。デジタル産業の振興やEC(電子商取引)分野に特化したタイ人・人材の
育成協力を含む東部経済回廊(EEC)特区への投資計画などの相互協力を確認したといいます。

そう言えば、タイにおける eコマースサイトで一番利用されているのは「Lazada(ラザダ)」。日本にも
進出していますが、東南アジア最大の ECプラットフォームで、日本のアマゾンのような感じですかネ。

 
 <ラザダのホームページ>

タイの他インドネシアや、フィリピン、シンガポール、マレーシア、ベトナムでもサービス
展開しています。ラザダは2011年にドイツのロケット・インターネットによって設立され、
16年にアリババ・ グループが大半の株式を取得、現在 東南アジアにおける経営を担っています。 

どうやら eコマース分野でも、タイに本拠を置くのかも … 長くなりますので明日に続きます。  

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