微笑みが足りない? あなた方に言われたくないな!

       




 「微笑みの国・タイ」で、“その微笑みがなっていない” と中国人観光客に指摘され、
二人のアルバイト女子学生が警察に注意されたニュース、ちょっとした話題に ・・・

突っ込んでやりたいですねぇ~ “あんたらに言われたくない” と。“自分の国ではどうなんだ?” と。
旅行社のサービスの一つのなんでしょうネ。ことの顛末は、タイを訪れた中国人観光客がドンムアン

 

空港でバスに乗り込む時に、民族衣装をまとった女性が、一人ずつ おもてなしの花飾りを渡す
瞬間を、記念撮影するというサービスでした。女性だけが注目を浴びましたが男性もいます。

問題になったのは、その花飾りを渡す係のタイ人女性が、撮影の瞬間だけ笑顔になり、それ
以外は一切笑わない、仏頂面になると訴えたんですネ。 これを動画にしてネットに流して

話題となり、“不機嫌な顔をしていた” と非難を浴び、観光警察に呼び出される騒ぎに。
パロディー動画まで作られる始末で、それが人気となって世界に流れてしまいました。

 

タイの警察はこんなことまで口を出すのかと思うでしょうが、普通の警察官とは違います。
通常、このようなことでタイ警察は口を挟みませんが、タイにはツーリストポリスという部署が
あります。それは国家警察中央捜査本部の一部局で、観光・スポーツ省の監督下にある警察組織。

観光産業に影響を与える可能性のある国内、国際犯罪の予防、取締り、捜査など行ない、
そして観光客の人命と財産、安全を保障する公務を遂行することを目的としています。

 

タイは世界でも有数な観光立国です。ツーリストポリスが頑張る気持ちは分りますが、その女子
学生を警察で謝らせる光景を、メディアに報道させるというのも、ちょっと可哀想な気がしました。

二人は、タイのイメージを傷つけたとして謝罪させ、雇用主の写真サービス会社は二人を解雇
処分にしたそう。そんなもの、旅行社なり写真サービス会社に厳重注意で十分な気がしますがねぇ~

写真サービス会社ならアルバイト学生ではなく、訓練されたプロやキャンペーンガールを雇って
欲しいですネ。しかも “ただ、写真を撮る時だけ微笑んでくれ” と言われていたそうですからネ。

 
 <指導されたキャンペーンガールは違います>

1日300~400バーツの10代の女子学生アルバイトは、記者会見までさせられました。
神妙な表情で、“暑い日に通気性の悪い衣装を着たので疲れていた” “不適切な行為を
謝りたい” 神妙に謝り、うなだれていた様子も報道されています。 可哀想でしたネ。

確かに彼女らの行為は考えなければいけませんが、訪タイしている中国人観光客の、“目に余るマナー
違反をしているあなた方に言われる筋合いはない!” とタイ人に代わってと言ってやりたいですねぇ~
 ツーリストポリスも観光客を守るだけでなく、マナー違反者を指導したり注意してほしいものです。  

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3 Responses so far.

  1. 泰通 より:
    事件の根源はタイ政府観光庁
    nagaichiさんは中国人を非難されていますが・・・焦点が少し違うな?と言う感想です。
    問題なのは、「微笑みの国 タイ」という外国人観光客用のキャッチコピーが「嘘」であるということです。
    バンコクの街を歩いても、BTSやMRTに乗っていても、微笑むタイ人なんて見かけず、ブスッとしたタイ人が多いです。
    タイ政府観光庁は早急に、このインチキ・キャッチコピーの使用を止めるべきでしょう。
    そうすれば、今回のようなトラブルは発生しないのです。
    「微笑みの国」というのはタイ観光の有名なキャッチフレーズ。きっとみなさん一度ぐらいは耳にしたことがあるでしょう。
    でも私の知る限りでは「ウソつくな!」って感じです。
    確かにタイの人は笑顔の作り方はうまい。あの満面な笑みは人間的魅力を大きく上昇させています。でもそれは「知り合い」という限られた人間関係のなかでのこと。知らない人に満面な笑みなんて通常はない。
    あるとすればお金を落としていって欲しいだけ。それどころか外国人であるというだけで疑わしい目でみられることもよくあります。
    レストランなど、客という立場で(タイ人)店員などとのやりとりでは、およそサービス業とは思えぬ態度で対応される。客の扱いに関しては世界一の日本人からすると、かなり不愉快な思いをすることがあります。
    素っ気無い対応の欧米よりもさらに悪いです。
    タイの周辺国であるラオスなど他の国のほうがよっぽど「微笑みの国」です。
    いつ誰がそう名付けたのか? 観光業界の戦略か?真相は知りませんが、旅行パンフレットのキャッチフレーズと「現実」にはかなりの開きがあるので、予備知識として知っておけば違和感を感じる度合いも低くなるでしょう。
    http://海外移住情報.com/12139
  2. アジアの友人 より:
    それは言い過ぎ
    泰通さんはきっと微笑みをしらないのだろう、微笑みをかけても微笑みのない人には、いくらタイ人でも微笑まない、
    日本人なんかより、よっぽどタイ人の方が微笑んでいる、そんな知り合いしかいないなんて寂し過ぎるな。
  3. nagaichi より:
    有難うございます。
    タイを知っている人たち、さまざまな感じ方があるものですね。
    タイ人に対する気持ちまで違います。 それでいいのだ!
    私個人は、これからも よく勉強して、いろいろなことを知りたく思います。
    言いにくいご意見も、是非 宜しくお願いします。