今年の日本女子、リランキング制度が面白い?

       




 3月開幕の日本女子ツアー、すでに11試合を消化、毎週 華やかな熱戦が繰り広げられています。

今年は、すでに3勝という強い鈴木愛プロの活躍と、多くの若手プロの躍進もあり ゴルフファンを
楽しませています。そして、今年からリランキング制度が導入されていますが、これも良いですネ。

 

この制度で昨年末のQT(クォリファイングトーナメント=翌年のツアー出場を争う
予選会)で、上位につけても1年間のツアー出場は保証されなくなりました。
6月と9月の年2回、その時点の獲得賞金で出場ランクの見直しがあるからです。

例年であればQTランキング30位以内の選手はフルシーズンのほとんどの試合に
出場できました。例えば、QTトップ通過の高橋恵プロは11試合終了時点で予選落ちが

多く、まだ約121万円しかゲットできず、暫定リランキング45位まで落ちています(5月
17日現在)。 このままだとリランキング後は、試合出場が難しくなってしまいますネ。
昨年まででしたら、戦績が悪くともトップ通過ですからフル出場できましたのに ・・・

 

逆にQTで上位に入れなかったリランキング対象者のランキングで、横峯さくらプロが6位(約1,096万円)、
有村智恵プロが7位(約1,071万円)、原江里菜プロが8位(約853万円)に入るなど、ベテラン勢? が
頑張っており、6月に実施される第1回リランキング後の出場権とシード復権へ大きく歩みを進めています。

また、初優勝して賞金総額2,000万円を突破した新垣比菜プロをはじめ、勝みなみ・金澤志奈・三浦桃香・
小祝さくらプロら注目ルーキーたちも、6月以降の出場を早々に確定し 更なる活躍が期待されています。

 

今年は、11月末のLPGAツアー選手権まで全38試合(賞金総額37億2,500万円)が組まれていますが、
シーズン中は、全選手とも 優勝や賞金ランク50位までのシード権の獲得を目標にプレーします。

ところで、約1,150人かな、女子プロがいますが、その800人余りは賞金を稼げていないそうです。
女子プロだからといって、誰でも試合に出られるわけではないですからネ。 ニコニコと笑顔で
プレーしていますが、その裏には壮絶な “女の戦い(闘い)” があります。

 

1大会の出場選手は、試合の規模や時期によっても異なりますが、100人~120人程度でしょう。
まず優先されるのは永久シード選手ですが、現役でプレーする選手では不動裕理プロだけです。

次に前年の賞金ランク50位までのシード選手。この51人は日本女子オープン、TOTOジャパン
クラシック、LPGAツアー選手権の3試合を除きフル出場できます。 そして残りの ・・・
 長くなりますので明日に続けますネ。  

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