タイのVIPタクシーって、どうでしょうね?

       




 タイ政府機関である開発研究所が、タクシーの初乗り運賃を現状の35バーツから40バーツに
値上げするよう提言する、なんて 流れたり 最近はタクシー関連ニュースが飛び交っています。

40バーツにしたって約136円ですからねぇ~ 以前から言っていますが、タイのタクシーは
安過ぎ。物価の高騰とバンコクの酷い交通渋滞、しかも何十年も初乗り35バーツのままです。

 

結果的に近場や渋滞の激しいエリアへ行くのを嫌い、ここ何年も乗車拒否が問題視されて
います。タクシー運転手たちは、10年前に比べたら3割減の収入減だと訴えていますしネ。

バンコクの渋滞を目の当たりに見ていると よく理解でます。 それに伴い乗車拒否の多さも
目立っています。タイの友人は10台呼び止めても1台も行ってくれない、と嘆いていたことが
ありました。メーター制なのに、窓を開けて行ってくれるか確認している光景も見かけます。

そんな中、こんなタクシーも現れました。 “どこへでも行きます” と案内紙を掲げた
タクシーが話題を呼びました。 友人などは、このタクシーに称賛の声を送っています。

 

そのタクシーの窓ガラスの部分には、タイ語の手書きで “マイ トン(グ)ターム パイ
トゥック ティー(確認は不要、どこへでも行きます)” と書かれた紙が貼られています。

現行、このようなタクシーを見つけるのは かなり難しいことから、このタクシー運転手の
姿勢に称賛の声が集まったという次第。市民の声が聞こえてきます。 まったく同感ですネ。

 
 <オール タイ タクシーの普通車> 

そこへ今度は、3年前に “乗車拒否をしない” という歌い文句にてスタート、トヨタ・プリウス車で
サービスを開始した「ALL THAI TAXI(オール タイ タクシー = ATT)」が、白のメルセデス・ベンツ
Cクラス車で、今月30日から「オールタイ VIP」という新たなサービスを開始するといいます。 

ATTが走っているのを見たことはありますが、利用したことは一度もありません。と
いうより、まだ台数が少ないので、利用できないのが現状でしょう。それなのにVIP車

(初乗り150バーツ 約510円)を、8月までに100台登録すると言います。 それよりも
普通車を もっと増やして “乗車拒否をしない” 姿勢で頑張って貰いたい所ですけどねぇ~ 

 
 <オール タイ タクシーのVIP車>

これは、運輸省陸運局、ツーリストポリスが進めている「タクシーVIP」というプロジェクトの
一環のようですので、オールタイ以外の会社の参入も予定されているようです。タクシーVIPは

GPS、非常ボタンなどの設置、クレジットカードの支払いなどが義務付けられます。 
ですが、VIPより普通のタクシーの初乗りを 早く解決してほしい気がしますがねぇ~ 

 

2キロまでの初乗りが150バーツで、以降1キロ16バーツの割合で加算されますが、普通の
タクシーと比べると4倍ほどになるとか。このVIP車は、主に空港などで乗客を待つとのことです。

 空港からのタクシー乗車でトラブルも伝えられることも少なくありませんから、旅行者には
良いかも知れません。でも4倍なら空港のリムジンと変わらない気もします。 どうでしょうネ?  

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