渡り鳥ゴルファー 川村昌弘プロ、惜しかった!

       




 昨日の日本ツアー、男女ともBSなどと繋げてのライブ中継。誰が勝っても初優勝で
最後まで見応えがありましたネ。 今年はライブ中継が増えており良いことです。

やはり 先週1週間の秋吉翔太プロ27歳の勢いが凄かった。「全英への道~ミズノ オープン」で
初優勝を飾る前の月曜日に予選会をトップで通過し「全米オープン(7月19日~22日、英国

 

カーヌスティGL)」の出場を決めています。そして同大会の勝利によって「全英オープン」までも
決めました。こういう例は あまり聞きません。 本人も さぞかし嬉しい1週間でしたでしょう。

でも応援していたのは川村昌弘プロ24歳でしたので個人的には残念です。アジアを中心にツアー
参戦して、タイ人プロに友人も多いことから 私らは身近に感じ応援したくなるプロゴルファーです。

 

彼が初優勝を飾ったのが20歳前の2013年。アジアンと日本の共催試合「アジア パシフィック
パナソニック オープン」でした。それがきっかけとなって、アジアだけではなくアフリカ、

欧州、ロシアと30数カ国を渡り転戦中。 それで24歳ながら “旅人ゴルファー” 或いは
“渡り鳥ゴルファー” とも呼ばれ、一人アジアンツアーで頑張っている川村昌弘プロです。

彼はアジアンツアーや欧州ツアーが絡むと、なぜか強いですネ。各国のコースで鍛えられている
からでしょう、ツアー史上最長のモンスターコースであり、タフなラフなど厳しい状況でもミラクル

 

ショットを連発していました。が、3打差を追った最終日は、4バーディ、3ボギーの71。一つ
伸ばして通算イーブンパーとしましたが、優勝にはわずかに届かず1打差の2位に終わりました。

5年ぶり2度目の優勝には届きませんでした。しかしこれで今季は、5戦で3度目のトップ10
入りを果たし、賞金ランクも16位(約1,631万円)となり、来季のシード権は間違いないでしょう。

  

アジアンツアーでも14位につけおり再び 両ツアーのシード権を確保できそうです。今後は
心置きなく戦えますので、年内に日本かアジアで優勝を勝ち取ることができるでしょうネ。 

 本人は “2回スーパーショットがあって勝てないというのは、自分の力不足。勝ちきれないと
いうのは不甲斐ない” と悔しがって振り返っていました。同時に、”今年は本当に手ごたえが
あって、ずっと勝てると思ってプレーしている“ とも。 ワタシもそう思います(笑)。

 

幼い頃から外国を旅することが夢だったとは言いますが、こうして一人で海外の試合に臨む
姿勢は立派。近年は欧米・韓国・中国・タイのステップアップを狙う実力ある若い選手が

多くなり、厳しいアジアツアーとなっています。同時に、海外の下部ツアーなどに臨む日本の
若い選手が少なくなりましたので、川村プロのような選手は 稀で 貴重な若手ゴルファーです。
 この海外に臨む姿勢が好きですネ。 今年、何とか勝ってほしいプロ選手の一人です。  

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