日米のゴルフ ポイント、こんなに差がある!

       




 今日から米国男子ツアーの今季メジャー第2戦 「第118回 全米オープン」が開幕ですネ。

舞台はニューヨーク州のシネコックヒルズGCですが、日本からは松山英樹・小平智・秋吉翔太・星野
陸也プロらが出場します。22歳の星野プロは日本地区予選の補欠でしたが、急遽の繰り上げで出場

 

することになったようで、嬉しい初出場です。早速、大会3勝で3年ぶりに出場するタイガー・ウッズ
選手と記念撮影です。 国内予選会をトップで突破した秋吉翔太プロも初のメジャー参戦になります。

やっぱり注目は、日本人男子メジャー初制覇の期待がかかる松山英樹プロですよネ。思い出します。
前大会では最終日に「66」を出して14位から優勝争いに加わり、ホールアウトした時点では首位と

1打差まで迫り、メジャー日本勢最高位タイの2位に入りました。今季は左親指つけ根を痛める
アクシデントがありましたが、今は大丈夫のようです。 悲願達成へリベンジをかけます。

 

「RBCヘリテイジ」で米国男子ツアー初優勝を果たした小平智プロは、5月20日付の世界ランク
60位以内の資格で出場します。 現在は45位、松山英樹プロは10位になってしまっています。

各試合で優勝者に付与されるポイントは、米国のメジャー戦となると100 ポイントですからネ。
日本のメジャー戦は16ポイントですヨ。凄い差です。先日、谷口徹プロが日本のメジャー戦「日本
プロ選手権」で勝って、ランキングが大幅に上がるだろうと思いきや、そうでもありませんでした。

 

世界ランクが正式にオフィシャルに世界ランキングとしてスタートしたのは1985年だそうですが、当時は
世界の選手を比較する単なる目安でしかなかったようです。99年から、その50位以内がメジャー大会や
世界ゴルフ選手権の出場カテゴリーの一つになってから、俄然 注目されるランキングになったとのこと。

かつてはダンロップフェニックスの優勝に38ポイントも与えられる時代もあったと聞きましたが、
今は いくら日本のメジャーだといっても、世界的には “普通の試合" と同じ扱いなんですねぇ~

 

ただ、ナショナルオープンだけは別格で「日本オープン」で加算されるのは32ポイントと、
16ポイントの倍づけになっており、オーストラリアオープンなども同じ扱いの32ポイント。

しかし、米国PGAの下部ツアーであるウェブドットコムツアーの最終戦での優勝は20ポイントですヨ。
優勝賞金は18万ドル(約1,980万円)で、日本プロの優勝金額は3,000万円。「日本プロ選手権」で

 

勝った方が遥かに高額です。米国の下部ツアーより格下扱いされているのは納得できませんねぇ~
この実情を青木功・石川遼会長たちは、どう思っているんでしょう。 どうも釈然としません。

 日本選手たちが、もっと世界ランクに入ってくれば、或いは米国のメジャー戦で いつも上位に入れば、
日本ツアーのポイントも上がるんでしょうか。 今回の全米オープン、頑張ってほしいですネ。  

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