残念! ノック選手がプロテストに合格できず!

      



 

 
 いやぁ~ 残念でしたねぇ~ タイのブッサバコン・ノック(スカパン)選手20歳、
日本女子プロの最終プロテストで、4アンダーの32位タイで、合格できませんでした。

ジュタヌガーン姉妹を初め、多くのタイ人女子プロが米国で戦うことを選ぶのに対し 彼女は
日本でプレーすることを望んでいる一人です。 絶対に合格したかったでしょうに残念です。

 

日本LPGAの最終プロテスは、兵庫県の「チェリーヒルズゴルフクラブ」にて、103人が
4日間プレーで挑戦しました。晴れてプロゴルファーの「正会員」の資格を手にしたのは
20位タイまでの21人でした。 合格率は20.4%、狭き門と言っていいでしょうねぇ~

トップ合格したエイミー・コガ選手は、トータル20アンダーまで伸ばし、スコアデータの残る
1996年以降では、最多アンダーパー記録を樹立したそう。 2ケタアンダーが18人、4日間
トータルで8アンダーが合格の必須条件という、レベルの高いプロテストになったと聞きます。

 

22日の当ブログでも触れましたが、ノック選手は同じ兵庫県で行なわれた「第3回三木市レディース
ゴルフ」というローカルツアーで初優勝を飾ったばかり。その勢いに乗って合格と、思っていました。
が、合格ラインとなった8アンダーまで4打及びませんでしたねぇ~ 悔しかったでしょう。

6月のステップ・アップ・ツアー第9戦「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオ」で優勝し
プロテスト第2次予選を免除され、最終テストに臨んだポラニ・チュティチャイ選手(32)も
ノック選手と同じ4アンダーの32位タイで、合格できませんでした。 彼女の今年 一番の

 

大きな目標が「プロテスト合格」でしたので、これも残念で悔しいでしょうねぇ~ 
彼女はちなみに16年、レギュラーツアー「ヨネックスレディス」で1勝しています。

来年からLPGA(日本女子プロゴルフ協会)に変更があり、プロテスト受験資格や
QTの新制度による影響は大きく、特に外国人選手には厳しい状況になりつつあります。

 

従来は、プロテストに通っていなくても、QTで好成績を残せばツアーに出場することができ、
さらに、そこで成績を残せばシード選手となることもできました。そのLPGAの変更で、プロ

テストに合格したLPGA会員でなければ、QTに出場することはできません。会員になれるには、
今後のレギュラーツアーで優勝すればよいのですが、出場する機会が 滅多にありません。

 

 「プロテストに合格していなければQT受験資格を与えない新制度」は、“韓国勢・米国勢・
タイ勢の台頭に危機感を持ち、慌てたLPGAが、外国人プロの流入を防ぐための『鎖国政策だ』
なんて陰口を叩かれても止むを得ませんネ ・・・ 長くなりますので明日に続きます。 {/hand_iine/} {/dogeza/} 

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