タイは名前において 独特の文化がありますね!

      



 

 
 28日に66歳を迎えられたタイのワチラロンコン新国王の正式名称は「マハー・ワチラロンコン
バディンタラ・テーパ・ヤ・ワラングーン」。英字で「Maha Vajiralongkorn Bodindra debaya
va rangkun」と表されます。 タイの人でも 国王の名 すべてを言える人は少ないでしょうねぇ~

 

一般市民のタイ人の本名も長いですよネ。なぜにタイの人の名前が長いのか? 5月30日の当ブログ
でも書きました。それはタイの歴史から来ており昔、王族や階級が高い人のみ、長く格好いい名前を

付けることが許されており、一般市民は一語で終わる非常に簡単な名前しか付けられなかった。
その時の名残が 現在のタイでも残っており、長い名前が格好いいと考えられていると ・・・
NHK番組の「海外のおなまえ」で、タイの名前の由来を放映していましたので、付け加えますネ。

 

タイでは、子どもが生まれた時に本名を授けるのは、親でなく僧侶が多いそうです。名付けでは
生年月日が最も重要で、僧侶に名付けてもらえば 人生が豊かに繁栄すると信じられてきました。

長い名前もいいんですが、あまりに長くて覚えられているのは両親はじめ家族だけ。親しい
友人さも知らないし、覚えようとしません。長くて覚えることに面倒を感じるのでしょうネ。

そこで、タイ特有のニックメームが付けられるようになりました。このあだ名は生まれた時に
親がつけ一生使っていきます。「昔は生まれた子を悪魔(ピー)が連れ去ってしまう」と
考えていたため、連れ去られないように あえて変わった名前(あだ名)を付けたといいます。

 

「ムー(豚)」「プン(ミツバチ)」「ウアン(おでぶ)」などと変わった名前の持ち主は、その
名残と聞きます。その後、例えば 出産の時にカミナリが凄かったからファー(空)。生まれた時に
ガソリンが高かったからオーイ(油)と、生まれた状況下によって名前も付けられて来ました。

今では「一休さんのイッキュウ」「ドラえもんのジャイ子」など、日本のアニメや文化に触れた
親世代が、“こんなふうに育ってほしい” と付け、あだ名に想いを込める人が増えているそうです。

 

また日本の名前をつける人が増えているようで、日本文化は評価が高く、日本風の名前を
つけると知識があるように見え、いい名前だと思われるといいます。 そうですかねぇ~ ?

次世代の名前は、日本旅行ブームで訪日しているタイ人が増えていますから、また何か変わった日本の
ニックメームが付けられるかも知れませんネ。 訪日した時、地震に遭ったから「ジシン」とかネ(笑)。

 

でもタイでは戸籍上の本名を変えることがよくあることなんですヨ。日本では名前を変えることは家庭
裁判所を通して、許可が出ても数カ月かかるなど大変ですが、タイは変更にかかる値段は名前が45バーツ

(約150円)、名字は90バーツ(約300円)。役所で申込みから僅か3分で改名が完了してしまいます。
女性に多く、金運や恋愛・結婚運がよくなるよう占い師に相談して決めるようですネ。 
 ニックメームは変えないけど、本名は変える、って、これもタイ独特の文化でしょうネ。 {/hiyob_uru/} {/face_warai/}

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