タイの日本食店は3千店に向かっています!

      



 

  
 今や すっかりタイ語になってしまった “ラーメン”。タイで日本のラーメン、人気が高いですネ。

タイ人の好きな日本料理のアンケートを取ると、最近のナンバーワンにラーメンをあげる人が
多いと聞きます。日本に来るマニアのタイ人の目当ては、海外に進出している有名ラーメン店
ではなく、その土地でしか食べられない日本のご当地ラーメンだったりするんです、ってネ。

 

日本に来る前からガイドブックでチェックをして日本中にあるラーメンの名店を食べ歩く富裕層の
グループもいるとか。こんなタイの人が増えていますから、生半可な日本料理では通用しません。 

現在、タイにある日本食店は 2,500店以上あり、2020年には 3,000店を超えているだろうと
言われています。米国5,000千店・中国4,000店・台湾3,000店の国々に並んできましたねぇ~

 

国の大きさや人口と歴史という観点から見たら、タイの日本食店の密度は 世界一になりますかネ。
タイでの日本食の市場は、200億バーツ(約700億円)と言われ、毎年 10~15% 伸びているそう。

タイで生活する日本人が8万人とも10万人とも言われる現況を鑑み、また日本食好きなタイ人が
多くいますので、現在の2,500店の数は 驚くにあたらないのかも。それにして大変な様変わりです。

 

以前からある日本食から、寿司・ラーメン・カレー・トンカツ・うどん・お好み焼き、豆腐料理まで、
多くの専門店が出てきており、大戸屋・COCO壱・吉野家・牛角・丸亀製麺 … … 等々、お馴染の
看板がアチコチに存在しています。石を投げれば、日本食店に当たる、なんて陰口もあるくらい。

タイで食べられない日本食を探すのに大変です!ここ10年で すっかり変貌しました。日本食を通じ
日本の良いイメージも伝わっている感もします。 また、何でも食べられるのは嬉しい限りですネ。

 

以前は個人経営店が多く、在タイの日本人向けでしたが 今は、日本の大手レストランが タイの
大手と組むケースが多く、ターゲットもタイ人です。これだけ乱立するとタイ人に支持されないと

当然 やってゆけませんからネ。高級レストランなんて行くと、そこに座っているお客はタイ人の
お金持ちばかり。まぐろのトロ・直輸入のカニ・日本各地の特産牛のステーキなどをアラカルトで
注文しているのはタイの人ですネ。個人で食べている日本人は少なく、食べても会社のお金かな。

 

個人でやっているお店は、大変だと思います。いかに差別化をするか、できるかの勝負でもあります。
大手でさえ、日本にないタイ人に合うメニューを考案するなどして、その努力は大変なものでしょう。

日本からタイに来る人から、よく聞かれます。「小さな日本食店をやりたいんだけど ・・・」と。
「絶対 失敗しますから止めときなさい」と、言い切ります。タイで出店しようとする多くの人は、

 

「タイへ来ればやれそう」という楽観的な見通しをする人が、実に多いですネ。余りにも現状を
知りませんし、学習もしないで出てきては、一年もしないうちに店を閉じかねませんからねぇ~ 
 そんな甘い世界ではありません。タイは全てが様変わりして厳しい社会になっています! {/hiyo_oro/}{/hiyob_hat/}

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