日タイのゴルフ、ジュニアへの指導方法も違う!

      



 

 
 先日 ある取材で、ジュニア(8歳と12歳)にゴルフをやらせているタイ人
夫婦と一緒に食事をする機会がありました。とても興味深い話でしたねぇ~。

勿論、ある程度 打てるようになってからですが、コースに出る際に、いつも 次の
四つのことを留意して、プレーに臨んでいるんだそうです。日タイの違いを感じます。

  

* ゴルフの面白さを伝えながら 楽しい会話を心がける。
  例えば、プレー中に猿や大トカゲがフェアウェイに出てきて、その姿にプレーそっちのけで
  追いかけても、動物の楽しい話をしたりする。いくらゴルフ場でも動物をいたわる気持ちを
  教えるなど、プレー中でもゴルフ以外の話も多くする。

 

* スコアをつけない、気にさせない。
  スコアを必要以上に気にするとプレーがつまらなくなる。ゴルフの楽しさを半減させてたくない。
  良いスコアなんて出るはずがないし、数字優先のゴルフを子供のうちから覚えさせたくはない。
  <これは強調していましたネ。>

 

* ルールとマナーはあらかじめ教えない。
  ゴルフにおいて、頭でっかちにさせたくない。最低限のルールもマナーはプレーしながら、
  さりげなく教えれば良いだけのことで、ガミガミいうようなことではないという。大人と
  子供の「ルールとマナーの違い」があって当然だと言います。

 

* 失敗しても、なるべく 怒らない。 
  ゴルフを通じて、誰でも失敗することを教える。自分の思い通りにいかないと、短気が顔を出す。
  ミスして当たり前、短気になることのほうが不利益になることを教えるそう。カッとする前に、

  もう一度同じプレーをさせてみたりして、気持ちを変えさせる。ここで嫌な気持ちから
  チャレンジする気持ちにさせることが大切と ・・・ <これは素晴らしいことです。>

 

でも、これらを聞いて 良し悪しはおいといて、 時折 一緒するタイ人ゴルファーそのままの
姿と光景を思い浮かべてしまい笑っちゃいましたネ。 すべてがここに凝縮している感じです。

そう言えば、日本のジュニアが「タイのジュニアはマナーを知らない」と言ったなんて、聞いたことがあります。
国が違えば、当然 文化や考え方も違います。上述の中でも日タイのゴルフマナーの認識の違いが出ていますものネ。

日本では大人が「最近のジュニアはプレーが遅い」と批判があるようですが、
世界からすると、日本人ジュニアは海外のジュニアより速いと言われます。

 

世界ジュニア大会に行くと日本のジュニアゴルファーのプレースピードは他の欧米のジュニア
よりも かなり速いんですってネ。こういった習慣を持ったジュニアゴルファー達が、それぞれ
プロになっていくと、欧米のツアーでのスロープレーの罰則が強化されていくことも理解できます。
 他にもいろいろと違いが見えて面白いですよネ。 それは また 次の機会に ・・・ {/body_stretch/} {/hiyob_en/}

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