ジュニアへのゴルフ指導は日本が一番かな?

      



 

 
 海外でのトーナメントにおいて、日本のジュニアは 他国のジュニアに較べ「プレーが速い」のは、
ルールとナマーを大人たちが しっかり指導している賜物でしょうネ。 昨日からの続きになります。

 

他国のジュニアは行なわなくとも、日本のジュニアが行なう いくつかの儀礼もあります。
私が一つ 清々しく思うのは、スタート前と終了時のコースへの一礼です。“これから一日

宜しくお願いします。一日 ありがとうございました。” なんて想いも入っているんでしょう、
日本のジュニアゴルファー独特なマナーですが、良いですよねぇ~ 好感が持たれます。 

 
 <成田美寿々プロは今でも一礼します>

これは日本代表のジュニア選手しかやらない儀式ですが、プロとして新人の新垣比奈プロは よく
一礼しています。そう、10勝してトッププロになった成田美寿々プロは 今でもやってますネ。

私は高校球児でしたので、練習でグランドに入る時や終わった時に一礼したり、試合で球審に
一礼するのは自然と身についていました。これも日本だけの慣習です。野球もゴルフも「教育の
一環」と捉えられ、監督・コーチ・先輩から 当たり前のように指導されてきたからでしょうネ。

 

さらに歴史を紐解けば、この教育の一環の挨拶は「軍隊教育」の一つでもあったと思います。
良いことばかりでなく悪き慣習も残ってしまいました。説教やしごきがそうでした。相撲の世界は、

今でも そんな問題を繰り返しています。若い人には考えられませんでしょうが、40代後半から
50代以上の人なら、体育会では一年先輩からしごきを受けるなんて、これも当たり前でした。

話が少しずれました、挨拶という日本ジュニアだけの この慣習は、武道で よく言われる「礼に始まり
礼に終わる」という言葉から来ていると言う人もいますネ。挨拶としごきを一緒にしてはいけないナ。

 
 <日本のジュニアは旗竿を持つのは当たり前>

あと、日本のジュニアゴルファーが行なう行為で、先にホールアウトした選手がピンを持ち、
最後の選手がホールアウトした後に、ピンを戻すようにするマナー、これも日本だけのよう。

他国のジュニアは先にホールアウトしても、ピンを持たずにさっさと次のティグラウンドに
行ってしまいます。これは欧州やタイのジュニアらにとっては普通のことだそうです。他国の

指導者は、先にホールアウトした選手は次のティグラウンドに行って、前の組がいないようで
あれば、「プレーファスト」の観点から先に打つように指導していると聞いたことがあります。

 
 <タイでも もう少しマナー指導が必要でしょうね>

でも、日本式のマナーやエチケットをしっかり身につけた日本ジュニアたちからすると、さっさと
次のティグラウンドに向かう選手は、マナー違反に映るようですヨ。これも指導の違いを感じます。

余談ですが、これについては偉そうなことを言えません。ワンバックワンキャディ・スタイルで、
何でも手助けしてくれるキャディさんのタイ式ゴルフに、すっかり慣れてしまった私は、日本の
コンペで ピンを持たないで、前の上司に注意と叱責を受けました。 昨年のことです(苦笑)。

 

タイでゴルフをして 外国人・タイ人を見ていると、いかに指導と教育が大切かを実感します。
 ゴルフに関しては、はやり、日本式指導が一番のような気がしますねぇ~ {/hiyo_uru/} {/usagi/}

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです  


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト