ゴルフ人口の減少、五輪競技で拡大できるか?

      



 

 
 世界的にゴルフ人口が減っている中、20年の東京オリンピックに続いて24年のパリ
オリンピックでもゴルフは、競技として行なわれることが正式に決定しています。

パリのゴルフ場はあまり知られていませんが、ゴルフの歴史は古く、趣のある名門コースが
いくつかあると聞きますので、開催コースの候補に困らないようです。東京・パリとゴルフを
盛り上げて、ゴルフ界の活性とゴルフ人口の拡大に繋げることができれば最高なんですがねぇ~

 

総務省が5年に一度行なっている「社会生活基本調査」の16年度版によれば、日本のゴルフ人口は
863万人とあります。一方 レジャー白書の最新版では、昨年のゴルフ人口が550万人に減っている
といいます。正確な数字は確認できませんが、確かに減っていることは間違いないでしょうネ。

日本は25年に「団塊の世代」が全員75歳以上の後期高齢者となり、年を追うごとにゴルフ人口の激減が
指摘されており、若い人の車離れなど 現在のライフスタイルの変化などを考えれば、納得しちゃいます。

タイのゴルフ人口は? というと、総人口の10%の680万人とも800万人とも言われていますが、
少しずつではありますが増えていますので、近い将来 日本はタイに追い抜かれてしまいそう。

 

これは何も日本の問題だけではなく、英国の調査機関によると、世界のゴルフ人口は
2005年の約6,400万人から昨年は約6,000万人を割ってしまっているといいますから。
中国やインドで増える一方、北米や英国をはじめ、先進国の国々では減少しているんですネ。

それはそれとして、今から再来年に控えた霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)で行なわれる
東京オリンピックのゴルフが楽しみです。 機会が得られたら是非 観戦に行きたいものです。

 
 <霞ヶ関カンツリー倶楽部>

そう言えば、ゴルフ競技のスタート時間が、暑さ対策でしょう9時から7時に変更になりました。
日本中が猛暑で大騒ぎしている中での発表でした。会場の霞ヶ関CCは埼玉県の中でもかなり暑い

ことで有名なエリアの隣に位置しますから。まぁ~ この時期 どこで行なっても暑いので、この
場所だから特別ということはないでしょうが、9時を7時に変えたのは、良いことだと思いますネ。

日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長は「暑さ対策なら5時にスタートすればいいじゃないか」
と、さらに2時間前倒しの午前5時とすることを提案したようです。 ゴルフ競技が開催される7月
下旬から8月上旬の川越市の日の出時間は午前4時50分頃のようです。

 

コース整備や観客の移動など考慮した場合、管理を含めた準備が間に合わないと思いますので、
スタート時間が再変更される可能性は低いでしょう。ですが選手、観客の健康と安全を第一と
したら、青木功会長の発想は「猛暑五輪」を成功させるための大きなヒントになりそうです。

競技当日が今年のような暑さであったらゾッとします。選手はスコアより暑さを克服することが
先かも知れません。ギャラリーも含めて熱中症対策など、来年の1回しか検証の夏はありません。
 今年も検証を行なっているんでしょうが ・・・ 楽しみですが不安要素もありますネ。 {/hiyo_oro/} {/face_gaan/}

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