タイは日本より 一足早く 4千万人に到着か!

      



 

 
 タイ政府観光庁(TAT)は、今年の外国人観光客数が4,000万人に達すると予想しています。
昨年は3,750万人。今年も順調に流れていますので、4,000万人は間違いなくゆくでしょうネ。

観光立国では後輩である日本も今年、初めて3,000万人の大台を突破する可能性が高まっています。
1~6月の訪日外国人の数は約1,590万人で半年間で1,500万人を超えるのは、過去最速のペース。
政府が2020年の目標として掲げてきた訪日外国人4,000万人という数字が、現実味を帯びています。

 

ですが 上には上がいて、外国人旅行者数が8,000万人台で世界1位のフランスが、24年に
開催されるパリ五輪を足掛かりにして、1億人突破の大台を目指しているというから驚き。
日タイとも「真の観光立国」への道のりは、まだ 遠く 長いと言わざるを得ませんネ。

さて、TATは来年の19年の観光収入は前年比10%以上の3兆4,000億バーツ(約11兆3,220億円)
になると予想しており、観光業は国内総生産(GDP)の18%~19%を占めるといいます。日本は
15年が2.6%で26年に3.0%と予測。 いかにタイの占める割合が大きいか、理解できます。

 
 <ソムキット副首相>

ところで、ソムキット副首相(経済担当)は 今月初め、今年上半期(1 月~6月)のタイ経済
成長率が 4.5%を超えたと発表。官民の投資拡大、 好調な観光業と輸出、国内消費の拡大などが
プラス要因になったとしています。 年度末には5%近くになるような予測もしていました。

「プラユット軍事政権は経済と景気対策が苦手だ」など、なんだかんだ言われていますが、
立派ですよネ。年度末に、本当に5%前後になれば、評価してあげても良いんでしょうネ。

 

そうなると益々、観光業は重要な産業です。外国人観光客がタイ国を訪問すると バーツ買いが
発生するため、輸出と同じ効果があり、サービス輸出が増えるといいます。 現行、タイの貿易
収支はマイナスですが、このサービス輸出が貿易赤字を埋めている格好となっているようですヨ。

だからこそ、政治の安定と治安維持は不可欠ですネ。プラユット首相はこのほど、来年2月に実施
見通しの総選挙を通じて、この先 政治とどのように係わっていくかを9月に明言するとしています。

 
 <どんな明言となるかプラユット首相>

総選挙を実施後、国民の意向が反映された形で新政権が誕生することで軍政に終止符が打たれ
民政復帰となった場合、再度の民政間の争いが生じなければ良いですが、ちと心配ですネ。

法的にはプ ラユット首相が再び首相ポストに就くことも可能です。最近の報道では、政治に係わり
続けるためプラユット首相が、軍部系の政党に加わる可能性もあるという噂も。 どうなりますか?
 プラユット首相が9月に明言する「今後の身の振り方」に注目です ・・・ {/hiyo_uru/} {/body_stretch/} 

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