洞窟救出劇で日本人3名が国王から勲章を授与された!

      



 

 
 13人の少年らが奇跡の生還を遂げて、早いもので2カ月が過ぎました。

6月23日、チェンライのサッカーチームの少年らとコーチが洞窟に入ったあと、内部の水位が
上昇して閉じ込められ、7月2日に発見されました。その後、7月8日から10日までに全員が
無事、救出されましたが「奇跡」とも呼ばれた救出劇の一部始終は世界中に注目されました。

 

タイ政府は6日、「奇跡の生還」を果たせたことに謝意を示すため、捜索や救出活動に関わった
国内外の救助隊員らをバンコクの旧国会議事堂前の広場に招き、感謝のイベントを開きました。

救出された少年らのほか、救出作業に従事した外国人潜水士や海軍特殊部隊員、ボランティアら
計約9千人が参加。少年らは「世界中からの優しさを忘れません」と感謝の言葉を述べ、
プラユット首相も「世界に愛や団結の無限の力を示し、私たちを励ましてくれた」とスピーチ。

 

また6日夜には、バンコクの迎賓館で国王から救出に貢献した188人に勲章が授与されました。
日本でも報道されていましたが、救出活動の中で 排水の技術的助言や洞窟の地形図の提供などで

支援した国際協力機構(JICA)の陰の活動も随分と役だったようです。その日本人スタッフ
3人も招かれ、ラマ10世国王から勲章を贈られました。これは私たちも嬉しくなりますネ。

授与されたのは、JICAタイ事務所の三宅繁輝次長と橋本豊さん、JICA専門家の降籏英樹さんです。
この勲章は、顕著な奉仕のあった人に贈られる勲章で勲五等だそうです。宇宙航空研究開発

 

機構(JAXA)と協力し、衛星「だいち2号」のデータを活用したレーダー地形図の
提供が、どんなに大きく救助支援に貢献したかを、改めて実感する勲章の授与です。 

降籏英樹さんは、JICAからタイの王立潅漑局に出向していて、普段は農村部で潅漑の技術指導
などを行なっている方です。救出作業では、洞窟内の大量の水をポンプで排水するだけでなく、

 

洞窟に注ぎ込む沢の流れを変えるようアドバイスして水の量を減らすことに成功。ダイバーたちの
救出活動を可能にする役割を果たしました。“自分たちの活動がタイの人たちに評価されて嬉しい。
引き続きタイの農業を支援していきたい” と話していたそうです。

少年ら全員が公の場で、元気な姿と笑顔を見せて話をするのは7月18日の記者会見以来ですが、みんな
学校に通うなど、もとの生活に戻りつつあり、コーチのエカポンさんは仏門に入って修行の身だとのこと。

 

エカポンさんは「出られると信じていた」「子どもたちにも出られると信じるよう話した」と述べ、
ダイバーが洞窟内で少年らを発見した時には「みんなで泣きながら抱き合った」と振り返ったそう。

少年らは「今後しっかり生きて、恩返ししたいと思っています」と改めて感謝の言葉を述べていました。
 このようなニュースを聞いて、救助には本当に大勢の人が携わっていたんだと知り、改めて驚きました。 {/hiyob_hat/} {/hakushu/}

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