タイもトップと現場にズレがある?





タイ中央銀行によりますと、5月にタイを訪れた外国人旅行者は前年同月比2.2%増の100.3万人で、
ホテルの客室稼働率は平均51%だったそうです。ホテルの稼働率は良くありません。

タイ暫定政府の不安定さによる政治・経済の懸念、バーツ高 等々・・・で、観光立国タイでは
観光収入の激減がたいへんな心配事で、観光業に携わる政府、民間も危機感を強めています。

そんな中、政府と民間で対照的な将来像を指摘していますが、ちと問題がありそうです。

スウィット観光スポーツ相は、「観光促進では量より質を重視する必要がある」と改めて強調し、
ただ 闇雲に外国人旅行者を増やすのではなく、富裕層などをターゲットに絞り、観光収入の
増加に繋げたい」としています。

同相は「新婚カップル、長期滞在者、そして800万人に及ぶ日本人の定年退職者は、快適で
安全な滞在場所を求めており、タイはそれに応えることができる」と話しているそうです。

一方、ホテルチェーン大手のアコールグループは、「タイは裕福な観光客ばかりでなく確実に
増加中のバックパッカーにも注目すべきである」と指摘しています。「タイを訪れるバックパッカーは、
格安航空便の成長とともに、日本、香港、シンガポールを中心に増加している。

バックパッカーは通常の観光客に比べ滞在日数が長い上、近年、洗練され教養の高い者が
主流になっている」として、今後はバックパッカーの受け入れにも注力すべきと訴求しています。
(えっ、バックパッカーって、安宿を求めているのでは?)
  
両論共 お説ご尤もです!

でも イミグレーションでは、ビザ無しの入国を制限したり、ホテルやサービスアパートメントの
値段が高くなったり、と現場では逆に、観光客がタイへ来づらい方向に進んでいます!

現状分析も必要だけど、実際に観光客に喜ばれる利便性や適正料金の検討などもチェックして!!
日本の政府と同様で、どうやら タイもトップと現場のズレが大きいようですね!

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