タイと日本は同じレベル?





読者の皆さん! 米国務省が先月12日に発表した「2007年度人身売買報告書」って
ご存知ですか?(あくまで、米国の「人身売買被害者保護法」に基づいたものですが・・・)

米国務省が、人身売買、強制労働、性的ビジネス、臓器移植、養子など、自由な意思に反して、
人が移送されたり、金銭で売り買いされる実態に基づいて、世界164ヶ国を四段階に格付けした
報告書を指すそうですが、この報告書によると、日本とタイは同レベルのようです。(ビックリ)

四段階に分類評価される基準と主な国々は下記の通りです。
(加害者訴追、被害者保護、予防の三要素を柱として、検証されている)

第一分類 (同基準を満たしている。28カ国) → 欧州諸国、韓国、香港など。
第二分類 (同基準を十分には満たしていないが、それらを満たすためにかなり努力している。75カ国)
→ 日本、タイ、インドネシア、ラオス、ベトナム、フィリピン、シンガポールなど。

第三分類 (同基準を満たす為に努力しているが、成果が出ていない。32カ国)
→ カンボジア、中国、インド、ロシアなど。
第四分類 (同基準を満たしておらず、改善努力もしていない。16カ国)
→ ミャンマー、マレーシア、北朝鮮、イラン、サウジアラビア、等の中東・アフリカ諸国など。

三番目のランクは「監視国の分類」に入れられ、四番目は「最低のランク」に位置づけられ、
米政府の制裁検討対象となるそうです。(米国の勝手な基準と言えば基準ですが・・・)

中国や東南アジアの女性による売春が問題視される日本は、2004年まで第三分類の
「監視国の分類」にランクされており、ようやく2005年に監視対象国の指定を免れたとの事です。

タイ、フィリピンは、女性を送り込む国、日本は送り込まれる国として見られているようです。
アメリカもしっかり見ていますね。

韓国、香港は、被害防止のための法整備が基準を満たしているということで、
第一分類に評価されているようです。シンガポールなども第一分類に入って良さそうですが・・

先進国日本も、早く第一分類に入れて貰わなければ、ネ。

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