タイで東京の原宿って、どこ?(2)





「サイアム・パラゴン」という巨大なショッピングセンターが誕生してから、サイアムスクエアーでの
イベントはサイアム・パラゴンの広場で行われるようにホント多くなりました。

5月にはプミポン国王の80歳をお祝いして、蘭の展示会「ロイヤル・オーキッド・パラダイス」が
開催され、全国から一万本の蘭の花が集められたそうです。その他、様々な抗議デモまでが
この広場で展開されてしまいます。

タクシン前首相は数多くの政策を打ち立てましたが、ファッション界にも影響を与えた
「タイのオリジナルブランドを作ろう」と、いうのがあったと聞きます。例えば、
ジーンズでオリジナルブランドを作って売り出せ!・・・等々。<タイはコピーも多いけど>

沢山のオリジナルブランドが作られているそうですが、実際には、まだまだ海外に胸を張って
出せるだけのファションには至らず(センスが無いから?)大々的に売り出せないのが実情のようです。

また ここ何年か前から、各国で著名な国のデザイナーを迎えて、大々的にファッションショーを
開催したり、最近ではミスユニバースの大会を誘致したりして、ファッションリーダーに
なるべく、着々と準備を進め努力しているとの事です。<頑張って!>

タクシン前首相の政策と言えば、今でもしっかりと根付いて機能しているのが「一村一品運動」です!
これも各エリアで「オリジナルブランドを作ろう」という政策の一環で、大分県の一村一品を
参考にして、2001年から正式にスタートしたそうです。

タイで最初の行政単位は Tambon(タンボン)ということで、One Tmabon One Product、
略してOTOPと呼んでいます。

タイの人は、オートッ(プ)と発音していますが、大分県の一村一品よりは普及しているようで、
バンコク市内、空港のお土産屋さんをはじめ、様々な場所でOTOPの文字を見ることがしょう。

今ではタイ政府が最も注力している政策の一つになりましたが、事業運営の目的は以下の通りだそうです。

*地域の雇用及び収入を創出する。
*地域を強化させることにより、自ら考え、自らの力で地方開発を行えるようにする。
*地方独自の知恵を振興する。
*人材開発を促進する。 

確かに、各地で名産が誕生したり、その行政地区の収入が増えたり、と良い方向に向かっている
政策の一つのようです。 タイでお土産を買うなら「OTOP製品を!」ということでしょう。
皆さん!協力してあげて。

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