タイのお隣では、初のミスコンが…





 
 お兄ちゃんが幼い妹をおんぶして、ガキ大将にもなって 泥んこになって遊んでいる・・・ そんな光景が
まだまだ随所に見られるラオスの首都ビエンチャンン市に昨夜から入っています。

昔の日本、いやバンコク市でも見られなくなった光景が、ラオスで懐かしくアチコチで見られます。

 でも どうも ビエンチャンン市の様子が近代的な街に変わってきているような気が・・・ そうでした!

二年に一度行われる、昨年で25回目を迎えた、東南アジア最大のスポーツイベント、「東南アジア
競技大会」が ここビエンチャンン市で (12月8日~18日) 開催されたんでした、っけネ。
{South East Asia Games = SEA GAMES タイではシーゲームと呼ばれています}

59年(51年前)に第一回大会がタイで開催されて以来、タイでは合計6回も開催されていましたのに、
ラオスでは昨年が初めての開催国となりました。こんな大きなイベントが初めて開催されると国が、街が
変わります! 一人当たりの国内総生産(GDP)が、日本の40分の1に満たない最貧国ラオスの開催…

    
   <それでも、高層ビルの無いラオスの街中> 
     
 が、これが切っ掛けとなって道路が整備され、拡張され ホテル・ビル建設が増え、電動バスも走り出し
街の景観も良くなり、75年(35年前)に共産主義のラオス人民民主共和国が成立して以来の国を挙げての
大イベントで、変貌の一歩を動き出したようにさえ感じます。46年前の東京五輪の時もそうでした。

 ラオスはタイの隣国でありながら、日本人にとっては、非常に馴染みの薄い国なんですねぇ~ ラオス
ファンのワタクシとしましては、こんな機会に 是非 ラオスとビエンチャンンを知って貰いたく思いますネ。

 ハードの部分である街のインフラが変われば、ソフト面も負けてはいません! 

昨年11月には、ラオスで初めて美人コンテスト 「ミス・ラオス」 が開催されています。主催は政府情報
文化省で ラオスの文化、美しさを知って貰うことが目的でした。全国で行われた予選を勝ち抜いた23人が
最終審査を得て、学生さんであるピラバンさん(19歳)が、初のミスの栄冠に輝きました。

   
<この子らもいつかはミス・ラオスに>

 今時 初めてのミス・コンテストだなって、信じられませんねぇ~ 日本じゃ差別だ、なんて声があり
「今後のミス・コンテストは、すべて中止になる」 なんて声さえある時代に、ラオスで初のミスコンですモノ。
ワタクシ、こんなことが起きている今のラオスが好きなんです! 全てが新鮮に感じ入りますヨ。

また ミス・ラオスの賞品も可愛げです、2,000万キップ(約20万円相当)の王冠、現金500万キップ
(約17,000円)・・・ 等々 でも彼女らにとっては、とても大金で、目の玉が飛び出しそうな金額です。
そして 今年1年間は、ラオス代表として国内外で同国の文化伝統を伝える親善大使も務めます。

「優勝したと知った時、涙が止まりませんでした、嬉しさで一杯です。ミス・ラオスの名に恥じないよう
ラオス女性の良い手本にとなります」 です、って・・・ 健気ですねぇ~

 ラオスの女性も応援したくなります! 

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2 Responses so far.

  1. prius より:
    ラオスはタイの親戚
    ラオス人とタイのイサーン地方に住むラオ族は元々同一民族ですから、国が分かれていても、親戚同然です。

    ラオスは社会主義の時代が長く、経済発展から取り残されていましたが、近年、中国等の援助もあって経済成長が進み、昨年12月には東南アジアのオリンピック「シーゲーム」を開催するまでになりました。

    ラオスにはルアンブラバンという世界に誇る歴史遺産があり、交通網が整備されれば、タイとベトナム・中国を結ぶ中継点として、大きな鍵を握りそうです。
    エアアジアがバンコク国際空港から、ビエンチャン、ルアンブラバンへ直接乗り入れが決まれば、観光客が飛躍的に増加しそうです。

    タイは近年カンボジアとの関係が悪化していますが、ラオスとの関係は良好です。

    タイとラオスはメコン河で遮断されていますが、近年、日本ほか外国の借款で多くの橋が架けられ、東西回廊ができつつあります。

    タイ・ラオスの第1友好橋は1994年に完成したノンカイとビエンチャン郊外を結ぶ橋、第2友好橋は2006年末に完成したタイ・ムクダハーンとラオス・サバナケットを結ぶ橋です。

    タイ・ナコンパノムとラオス・ターケークを結ぶ第3友好橋の建設も昨年より始まっています。

    そして、チェンラーイ県チェンコーンとラオス・ファイサイを結ぶタイ・ラオス第4友好橋の建設が3月より開始、30ヶ月後に完成する予定になっています。
    この橋が完成すると、チェンマイからチェンコーン、ラオスを経由して、中国の雲南省まで国際バスが運行を始める予定です。(今年の3月から運行開始との情報もあります)

    かつては東西冷戦の下、資本主義と共産主義のせめぎあいとなったインドシナ半島ですが、冷戦が終結し、平和の配当と言う果実が実現しつつある現状は、アフガンはじめ紛争解決の目処が立たない地域が多い中で、アジアの時代が到来しつつあることが実感されます。

    ラオスの魅力は何もないこと、なんて酷評されることがありますが、ビエンチャン周辺に、ゴルフ場が数か所建設されれば、このブログの読者はじめ、ラオス観光に出かける方々が増えることでしょう。

  2. prius さんへ より:
    nagaichi
    貴重な情報とご感想を有難うございます。
    仰るように、空の便が良くなったり、ビエンチャン周辺に、ゴルフ場が
    数か所建設されれば、随分と変わってきますよネ。
    ラオスの魅力は何もないこと、なんて酷評されることがありますが・・・
    ワタシには魅力に満ち溢れていますがねぇ~