正月とバレンタイン、どっちが大事?





  
 今日 14日は中国の旧正月、そしてバレンタインデーでもありますネ、重なってしまいました。
旧正月の春節は、暦によって毎年変わりますからネ・・・

 こんな年は滅多にありません! 大手百貨店では例年より予算投入し、趣向を凝らした特別イベントの
開催やキャンペーンを展開し、来客数20%増を狙っているらしいですヨ。 タイ商工会議所の調査では
重なったことにより国民支出は、昨年より約9.8%増の総額390億バーツに達すると予想していると… …

 特に 今年は、中国・タイ国交35周年を記念して中国大使館との合同イベントを開催し中国舞踊や古典
音楽などのショーも派手に行われると聞いています。 また 百貨店最大手セントラルでは、タイ国政府
観光庁とのイベントで、中国各地の郷土文化を紹介、旧正月の名物 中国式の獅子舞も披露するとか…

  

 でも 今年は双方が重なった為 悩みも多いようですヨ・・・ 古くから中国の正月では、14日に当たる
この日 家族全員が揃って食卓を囲み正月料理を食するんですが、若い男女はバレンタインデーが
気になって仕方ありません。(笑) 家族と恋人、どちらを優先させるか一大事のようです。

 なんせ バンコク大学が1,115人の13歳~22歳を対象に行ったバレンタインデーに関するアンケートで
この日を恋人と過ごすと回答した女子が34%(380名)も居たんですってヨ。 これくらい今では、タイの
バレンタインデー、若い人にとって重要な特別な日になっているんですねぇ~  これは悩むわねぇ~

 もう一つの悩み、それは中国のおめでたい色は赤、これは伝統色ですので、正月には赤いシャツ等を
着用するんですが、現政権のシンボルカラー黄色に対抗して、タクシン支持団体のシンボルカラーが
赤になりました… タクシン派の赤色とは区別したいもんで、正月でも赤いシャツを着たくありません・・・ 

そこで中国系タイ人協会では 「陛下の早期回復・退院を願ってピンクの服を着てもらいたい」 と
呼びかけています。ピンクは数年前にプミポン国王が退院された時に着用していたジャケットの色で、
元々 国王の色と言ったら黄色でした、今では国王の健康を祈る意味も含めピンクになりつつあります。

    

 このため、バンコクの中華街ヤワラートでは、ピンクの服を買い求める人が増えて、衣料品店は 
「今からではピンクの服が足りない」 と嬉しい悲鳴を上げていたとか、いないとか? 
来年の正月は完全にピンク色になんるでしょうネ・・・

 

 そのヤワラート通りでは14日と15日の両日、午後12時から深夜0時まで歩行者天国となり、珍しい
露店も多く出て楽しそうですヨ、一度は正月のバンコク中華街を覗いても良いでしょうネ。

 悩んだ若いカップルが、昼間は家族と過ごし 
夜はヤワラートに遊びに来るんでしょうかネ?   

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