タイの狂犬病にもご注意を!





  
 タイでは思い出したように、「犬に噛まれ狂犬病で死亡した」、なんてニュースが流れます・・・

 先週の14日に、ペットショップを経営していた女性店主が、3歳になる犬に噛まれ狂犬病に感染して
亡くなりました。 ペットショップのオーナーが… と云うことで、大きな波紋を呼び、都民の間に不安が
広がっていることもあって、都庁は犬や猫40万匹に無料で予防接種を行うことを決めたとの事です。

 ここの犬の発情期は10月~1月で、野良犬の扱いには注意を要する時期ですが、動物に詳しい人に
よれると 3月~5月の夏は、暑さで犬のイライラが募り不機嫌になるのか、人間を噛むことも よくあるとか…

 

暑さでイライラするのは、まったく人間と一緒ですネ・・・ これから来られる日本の旅行者の方々、
可愛いからといって野良犬の頭をなでる、なんて要注意ですよ! 狂犬病を発病すると治療法がなく、
ほぼ100%亡くなってしまうようですから、くれぐれもご注意を!! 

 タイ国内の狂犬病による死者は、08年8人(バンコク1人)、09年24人(同7人)、今年は この女性の他、
バンコク近郊のサムットプラカン県やカンジャナブリ県などで各1人が死亡し、既に6名(同3名)だそうです。

 バンコク市内にいる野良犬の数は、15万頭、いや その倍、いやいや70万頭いるとか、言われるぐらい
タイは野良犬天国です。 なんでも その内の3割が飼い主に捨てられた 「元ペット」 とか… 
そして 毎年10万頭が新たに捨てられ野良犬になると、聞いたことがありますが、本当でしょうかネ?

 

確かに最近、野良犬が多くなったような気がします。スクンビット通り22を通り抜けるだけで、数十匹の
野良犬に出遭いますモンね。 「俺達にはプミポン国王がついていらぁ~」 と言わんばかりに
狭い歩道を 我が居場所のようにして寝そべっている野良犬が沢山います。 実に困ったモンです!

 なんでも、タイの野良犬を放し飼いしておくと、一匹の雌犬から枝分かれして 「なんと6年間で
6万7,000頭もの子犬が生れることになる」 という統計もあるそうですヨ。 これでは深刻な社会問題に
発展しかねません。 あるゴルフ場では、定期的に毒の入った餌で処理しているとか・・・
 
 そんな中、野良犬を助ける こんなボランティア活動が活躍しています。
それは、Soi(小道)と Cat And Dog の頭文字をとった 「SCAD」 スキャッドです・・・ 

 

 交通事故や病気に罹っている野良犬(猫)の世話、里親探し、これらを子供達に伝えるプログラム…
等々、多岐な活動を行なっているボランティアです。 SCADの運営は、寄付金や物の寄付、手伝い・・・と
様々な活動を無償サポートで行なっていると聞きました。

中でも最も力を入れているのが、ABC活動と呼ばれる野良犬・猫の出生コントロールだそうです。
(Animal  Birth  Controlの略) 世の中の諸問題に合わせた様々なボランティア活動があるモンですね!

 頭が下がります。 でも犬にとって一番幸せなことは、責任感あるしっかりした里親を探してあげることかな。
 いずれにしましても、野良犬を侮ってはいけません! ご注意を!!

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです   


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2 Responses so far.

  1. Joe より:
    3匹のボス犬
    先日Green Valleyでプレイしたときです。炎天下歩きのゴルフも最終ホール。ティーショットはスライスして池ポチャ。フェアウェイの左側、小高い丘に陣取っていた2匹の黒犬、1匹の白犬にスゴまれました。半分野生化しているんでしょうね。GreenValley18番ホールはフックは禁物です。
  2. Joe さんへ より:
    nagaichi
    そうですか、18番ホールですね。(笑)
    情報を有難うございました。