タイの猫は幸運を呼ぶ?





  
 ワタクシ、個人的には 猫より犬の方が、断然 好きなモンですから 猫の話題に触れるのは初です、
タイには世界的にも有名な 「シャム猫」 という存在がありますからネ。 少し勉強しました…(笑)

さて、ラマ5世がシャム猫のほかに もう一つ有名にした種類の猫とは? (昨日から続く)
それは、目の色が空色と金色の二種があり、白い毛並みの 「カオマニー」 という猫だとか…

 
  <目の色が違う…>

左右で瞳の色が違う事、またはそういう状態になっている人や動物を 「オッド(Odd)アイ」 と
呼ぶんだそうですが、1990年代後半には 「オッドアイ」 が珍重され、愛猫家の間で世界的ブームに
なったようですネ・・・ そのブームの約100年前から ラマ5世 (チュラロンコン国王) は、

タイの猫を 世界に広めていたんですねぇ~  ラマ5世は、当時から外交にも猫を利用していた、
と云いますから 中国のパンダなんて、こんなタイの外交を学習したのかも知れませんヨ。 (笑)

 タイがシャム/サイアムの時代、シャム猫は猫の中で最も幸運を呼ぶ力が強いとされ、昔は王室のみしか
所有できなかった、とも言われていました。 それで以前から 猫を飼う富裕層が多いのかも知れません。

  
<シャム猫に人気が…>

が、最近は富裕層だけでなく、ペットとして猫を飼う人が増えました。 が、残念なことにタイ原産の猫には
目も触れず バンコクではタイ産の猫の二倍以上の値がつくペルシャ猫やアメリカンショート猫を買い

求める人が多いとか… バンコク市内には 野良猫も多いんですが、バンコクの住民は タイ原産の猫と
野良猫を同じように扱っていると、真の愛猫家たちを嘆かさせている、なんて声も聞こえます。

 折角 外国人から好まれているシャム猫など、タイ原産の猫が存在するのにねぇ~

 
      <タイでは、猫は幸運を呼ぶんだとか・・・>

自国の素晴らしいものがあっても、舶来品に走るのは タイも日本と一緒のようです!
ペットショップのオーナーも 「流行を外国に求める傾向はタイ人も外国人も一緒で、流行が過ぎると
捨ててしまう人が多い」 と嘆いているとか、いないとか・・・

 処で、タイでは昔から 「猫は幸運を呼ぶ」 と言われてきました。 北部や東北部の農村地帯へ行くと 
猫が主役となった伝統儀式がありますが、今年の6月に約30年ぶりに その儀式が復活した、なんて

 
   <こんな感じで水をかけられたら、猫が可哀そう!>

ニュースが流れていました。 干ばつになって雨が降らない日が続くと、猫を入れたカゴを担いで村を巡り
村人が次々とカゴに水を三日間浴びせかけます。 その耐えかねた猫の鳴き声が雨を呼ぶという 「言い
伝え」 です。 激しい干ばつに襲われた6月に、この儀式を行なって 本当に雨を降らせたそうな・・・

 ここへ来てタイでは、シャム猫の良さも広まり、幸運を呼ぶ猫も復活し、改めて
 猫という動物を見直す気運が高まっている、今日この頃のようです!   

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